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12/29 エクスチェンジ・レジデンシー・プログラム 派遣作家オープンスタジオ@國立台北藝術大學 關渡美術館(台湾)
皆さん、こんにちは。藤本です。
今回は、今年度より開始したエクスチェンジ・レジデンシー・プログラムのオープンスタジオのご紹介をします


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来場者に過去作品の説明をするmamoruさん

エクスチェンジ・レジデンシー・プログラムでは、海外のレジデンスプログラム運営団体と連携し、アーティスト/キュレーターを一定期間、派遣/招聘します。アーカスプロジェクトがこれまで培ってきた芸術家支援活動を海外に展開し、滞在制作・リサーチを通して国内、国外のアーティスト/キュレーターが交流する機会を創出します。

今年度はアーカスプロジェクトから台湾の連携団体、國立台北藝術大學 關渡美術館 Kuandu Museum of Fine Arts(以下、KdMoFA)に日本人アーティスト2名を派遣し、60日間の滞在制作の機会を提供。KdMoFAより1名の台湾人キュレーターをアーカスプロジェクトに招聘し、30日間のリサーチ活動をサポートしています。


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磯村暖さん 新作


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部分


アーカスプロジェクトから台湾のKdMoFAに派遣した日本人アーティストは、磯村暖さんとmamoruさんです。

2017年12月1日から2018年1月29日(60日間)の滞在での中盤、12月29日にKdMoFAにてオープンスタジオを開催し、

過去作品と制作過程を公開しました。写真はその時の様子ですが、現在も引き続き滞在調査・制作は続いています。

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来場者に制作活動を紹介する磯村暖さん

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mamoruさんはリサーチの一環で伝統楽器‘Suona’のレッスンを受けているとのこと。

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お二人が帰国したのち、2月10日(土)にアーカススタジオにて活動報告会を開催します。

現在アーカススタジオに招聘している台湾のインディペンデント・キュレーター、ホゥ・ユークァン(写真右)も日本でのリサーチを報告します。皆様ぜひお越しください。


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Photo credit: Kuandu Museum of Fine Arts, TNUA
Photographer: Huang Yung-En













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by arcus4moriya | 2017-12-29 17:29 | AIR | Comments(0)
HIBINO HOSPITAL Vol. 71 「ゆげおゆけむりひ」(茨城県立児童センター こどもの城)
12月24日クリスマスイブにヒビノホスピタルvol. 71を開催しました。
会場は茨城県東茨城群大洗町の茨城県立児童センター こどもの城です。
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まずは集まって今日やることの簡単な説明を


今回は「ゆげおゆけむりひ」と題して、実際にBBQ場で火を沸かし、湯気・お湯・煙・火を観察してその絵を描くことになりました。

まず歩いて10分の海岸までみんなで海水を汲みに行きました。
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汲んだ海水を持ってBBQ場に移動し、まず周りの松林から落ちた松ぼっくりや松葉を拾って火をおこします。
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みんなが驚くくらい火があっという間に高くなりました。
その火で燻した松ぼっくりを潰して絵の具の顔料にします。
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バケツでこんなにたくさん松ぼっくりの粉を作るグループも。

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煙がもくもく立ち込めていました。


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そして汲んできた海水を鍋にかけてお湯を沸かします。
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お湯と湯気を観察することができます。

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松ぼっくりの粉で絵の具を作るのですが、そのままでは松ぼっくりは水に溶けず、乾いた時に粉が落ちてしまいます。
そこで、乳化剤を加え松ぼっくりの粉を水に溶かし、乾いても絵の具として紙に定着するようにします。
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そしてさらに落ちている松葉を拾って筆も手作りしました。
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ここまでに2時間ほどかかったような。。




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いよいよ手作りの絵の具と筆で絵を描きます!
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作った筆の形によってそれぞれの描線になります。
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固体ではない湯気やお湯を描くことにみんな苦心していました。




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室内に戻って描いた4枚の絵を縦に繋げ、掛け軸のようにします。
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最後にグループごとに出来上がった絵の前で記念撮影。
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ヒビノホスピタルvol. 71も大勢の方にご参加いただきました。
お天気の良くない真冬のアウトドア3時間ということで、どうなることだろうと思いましたが、みんなで火を起こしたり、自然にあるもの拾い集めたり夢中になっているうちにあっという間に時間が過ぎて行きました。
ガスではなくIHの家庭が増えていることもあり、子供達にとって火を観察するのは新鮮だったようです。

ご協力くださった方々、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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by arcus4moriya | 2017-12-24 13:12 | HIBINO HOSPITAL | Comments(0)


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