カテゴリ:AIR( 315 )
エクスチェンジ・レジデンシー・プログラム 派遣作家オープンスタジオ@國立台北藝術大學 關渡美術館(台湾)
皆さん、こんにちは。藤本です。
今回は、今年度より開始したエクスチェンジ・レジデンシー・プログラムのオープンスタジオのご紹介をします


a0216706_16323166.jpg
来場者に過去作品の説明をするmamoruさん

エクスチェンジ・レジデンシー・プログラムでは、海外のレジデンスプログラム運営団体と連携し、アーティスト/キュレーターを一定期間、派遣/招聘します。アーカスプロジェクトがこれまで培ってきた芸術家支援活動を海外に展開し、滞在制作・リサーチを通して国内、国外のアーティスト/キュレーターが交流する機会を創出します。

今年度はアーカスプロジェクトから台湾の連携団体、國立台北藝術大學 關渡美術館 Kuandu Museum of Fine Arts(以下、KdMoFA)に日本人アーティスト2名を派遣し、60日間の滞在制作の機会を提供。KdMoFAより1名の台湾人キュレーターをアーカスプロジェクトに招聘し、30日間のリサーチ活動をサポートしています。


a0216706_17194678.jpg
磯村暖さん 新作


a0216706_16594842.jpg
部分


アーカスプロジェクトから台湾のKdMoFAに派遣した日本人アーティストは、磯村暖さんとmamoruさんです。

2017年12月1日から2018年1月29日(60日間)の滞在での中盤、12月29日にKdMoFAにてオープンスタジオを開催し、

過去作品と制作過程を公開しました。写真はその時の様子ですが、現在も引き続き滞在調査・制作は続いています。

a0216706_16540809.jpg
来場者に制作活動を紹介する磯村暖さん

a0216706_16503778.jpg
mamoruさんはリサーチの一環で伝統楽器‘Suona’のレッスンを受けているとのこと。

a0216706_17280128.jpg

a0216706_16373009.jpg
a0216706_16391868.jpg
a0216706_17211387.jpg
a0216706_16430967.jpg

お二人が帰国したのち、2月10日(土)にアーカススタジオにて活動報告会を開催します。

現在アーカススタジオに招聘している台湾のインディペンデント・キュレーター、ホゥ・ユークァン(写真右)も日本でのリサーチを報告します。皆様ぜひお越しください。


a0216706_17181213.jpg

Photo credit: Kuandu Museum of Fine Arts, TNUA
Photographer: Huang Yung-En













[PR]
by arcus4moriya | 2017-12-29 17:29 | AIR | Comments(0)
11/10 カーティス 朝日新聞の取材 Curtis Interview by Asahi Shimbun
朝日新聞の記者さんがスタジオのカーティスを取材に来てくださいました。

1時間程、日本でのプロジェクトを説明。
京都へ行った時の梵鐘のことや、先日の鋳込みの撮影のフッテージを見せながらじっくりお話を聞いていただきました。

印象的だったのは、コンピューターで音楽を作っているのかという問いに対して、コンピューターで純粋に作られた音楽と、カーティスがフィールドレコーディングを元に作っている音楽は違うという答えでした。

カーティスにとってコンピューターはCDを再生する際のプレーヤーと同じで、あくまで録音した音を実際に再生するための機械であるということ。
そしてカーティスはindexical(指標的)な音を集めているそうです。
(つまり例えばセミの音はセミのindexです。)


そしてオープンスタジオに向けてセッティングを始めているサウンド・ライブラリーを体験していただくことに。
a0216706_14033526.jpg


最後に黒板に書いている曼荼羅の前でポーズ。
a0216706_14045357.jpg

この時の朝日新聞の記事はこちらです。

ご取材いただきありがとうございました。

文:外山


[PR]
by arcus4moriya | 2017-11-10 16:35 | AIR | Comments(0)
11/9 カーティス 梵鐘鋳込みの撮影 Curtis shoot pouring of temple bells
以前のブログでカーティスが梵鐘に興味を持ち、桜川市真壁町の小田部鋳造株式会社様を訪ねたこと、そこで撮影をさせていただきたいとお願いしていたことなどを書きましたが、とてもとてもラッキーなことに、年に数回しか行われることのない梵鐘の鋳込みの日に撮影させていただけることになりました。
アーティストの短い滞在期間と鋳込みが重なるなんて本当にタイミングがいいです。

実際に型に高温で溶かした金属を流し込む鋳込みの作業は午後でしたが、炉への火入れは朝5時に開始し、午前中いっぱいだんだん火を大きくして金属を足していくということでした。
カーティスはぜひ夜明け前に着いて外の光がだんだん変わる中で撮影したいということで、私たちスタッフと朝4時前に集合することに。

守谷で車で1時間程の真壁町までまだ真っ暗な中向かいました。

到着してすぐ、小田部さんが炉に火を入れます。

a0216706_11221025.jpg
a0216706_11223058.jpg
コークスという燃料を少しずつ足していきます。
a0216706_11230700.jpg
まだ炎は小さめです。
a0216706_11240289.jpg
だんだんと外が明るくなってきました。

a0216706_11243599.jpg
暖かい事務所で一息ついているところ。
a0216706_11244614.jpg
小田部さんは鋳込みという大事な日にも関わらず、私たちスタッフのことも気にかけてくださいます。

a0216706_11260338.jpg
a0216706_11262167.jpg
コークスを手で拾い炉まで上って入れるという作業を小田部さんは朝中何度も何度も繰り返されます。
a0216706_11271635.jpg
早朝は空気が澄んでいて光が美しいです。
a0216706_11445671.jpg


a0216706_11274988.jpg
午後に梵鐘の鋳込みをするところ
布で覆われているのが内側の型です。
a0216706_11281755.jpg
大きい梵鐘のほか、小さめの半鐘の鋳込みも同時に行われます。

a0216706_11283375.jpg
a0216706_11285888.jpg
a0216706_11294543.jpg
a0216706_11300507.jpg
どの作業も真剣に撮影するカーティス

撮影にあたってカーティスがよく言っていたのは、派手でスペクタキュラーな工程を撮りたいのではなく、場所の日常や空気感、その場に宿る精神性といったものを撮りたいと言っていました。

a0216706_11322446.jpg
a0216706_11323866.jpg
a0216706_11330128.jpg
a0216706_11333845.jpg
a0216706_11335950.jpg

a0216706_11343723.jpg
カーティスが見ているのは藁灰
溶かした金属に浮かせることで不純物を取り除いたり、温度を調整したりできるそうです
a0216706_11411516.jpg
a0216706_11415057.jpg
それぞれの梵鐘で異なる彫りが入っている型を、内側の型とずれがないようにはめていきます。
ずれがないように慎重な微調整が必要な作業です。


ここでお昼休憩に行きました。
a0216706_11460707.jpg
天気が良かったのでちょっとしたピクニック

a0216706_11471269.jpg
午後になると炎が高くなり緑色に!
a0216706_11474770.jpg
a0216706_11482518.jpg
a0216706_11484037.jpg
小田部さんはずっと手で銅と錫を足していきます。
a0216706_11513987.jpg
a0216706_11515201.jpg
a0216706_11521159.jpg
a0216706_11524416.jpg
カーティスは梯子に登ってより近くから撮影
a0216706_11591903.jpg
a0216706_11534405.jpg
鋳込みの際の読経に備えて準備も始まります。
a0216706_11593760.jpg
煙が天井いっぱいまで充満し火の粉も沢山飛んでいます
a0216706_12001684.jpg
a0216706_12004929.jpg
a0216706_12010042.jpg


いよいよ鋳込みへ
a0216706_12012290.jpg
炉から溶かした金属を容器へ
a0216706_12023515.jpg
a0216706_12024912.jpg
a0216706_12030898.jpg
a0216706_12034247.jpg
a0216706_12035634.jpg
a0216706_12042483.jpg
お坊様が読経される中、容器から溶けた金属を型へ流し込みます。

a0216706_12040622.jpg
a0216706_12141717.jpg
お坊さんや檀家さんからは鋳込みはこのように見えていました。

私はカーティスに言われて部屋の中から読経の音を録音していたのですが、静まりかえった瞬間に聞く歌のようなお経には、そこにいるみんながなにか違うものに生まれ変わったような神聖さを感じました。
a0216706_12055847.jpg
鋳込みが終わると移動させます。
a0216706_12044764.jpg
この日は2つの梵鐘の鋳込みがありました。



a0216706_12081842.jpg
最後に炉を解体します。
a0216706_12091574.jpg
a0216706_12092730.jpg
a0216706_12093859.jpg
a0216706_12095144.jpg
a0216706_12102136.jpg
a0216706_12115639.jpg
a0216706_12121489.jpg
a0216706_12123780.jpg
a0216706_12131463.jpg
a0216706_12133255.jpg
解体した炉の内部


朝5時に始まった撮影は夕方5時に終わり、終わる頃にはまた暗くなっていました。
1日中炉の近くにいたのでみんな灰と煤で黒く。

小田部さんのご協力でカーティスも1日中近くで撮影することを許可していただき、本当に充実した日でした。
日本でしか体験できないことや発見をしてもらえるとコーディネートの甲斐があります。

カーティスが梵鐘と小田部さんの制作場に興味があるのは、伝統的な工法が今も続いていることです。
現代ではそういったものの価値を認めることのできる人が少なくなっている中で、そういった生き方を続けていられるのは貴重なことだと言っていました。

この日カーティスは、小田部さんに、後日梵鐘を型から出した後の磨きの工程の見学と、小田部さんのインタビューができないかとお願いしました。
オープンスタジオの後、帰国までは2週間ほどですが、天気(磨きの日は晴れていないとだめだそう)と日程が合えばもう一度伺わせていただけることに。

小田部鋳造株式会社様はじめ、撮影にご理解をいただきましたお寺の皆様、誠にありがとうございました。

カーティスはこの映像をオープンスタジオでみせるのではなく、アメリカへ帰国後に時間をかけて編集していくようです。

文:外山

[PR]
by arcus4moriya | 2017-11-09 17:46 | AIR | Comments(0)
11/8 カーティス 守谷高校吹奏楽部とのワークショップ Curtis Workshop with Brass Band Club at Moriya High School
さて、守谷のコーラスグループとワークショップをしているカーティスですが、アーカススタジオのお隣の高校、茨城県立守谷高等学校の吹奏楽部ともワークショップを行いました。

コーラスの時と同様、新たなサイレンの候補となる音をみんなで作り出すためのワークショップです。
カーティス自身、このようなワークショップは行ったことがないらしく少し緊張していました。

まずはみんなの顔が見れるように円になります。
a0216706_21461695.jpg
最初はまず鉄琴とドラムはなしで、簡単なゲームのように、左の人が出した音を真似して右につないでいき音の円を作ります。
a0216706_21455296.jpg
みんな種類の異なる楽器を使っているので、隣の人を真似するのはなかなか難しそう。

テンポを変えてみたり、みんながルールに沿って遊べるように調整します。
普段楽譜通りの演奏を行っている高校生たちにとって、自分の好きな音を出すことや、周りの音に合わせて即興することはなかなか難しいようでした。

a0216706_21462340.jpg
次にドラムと鉄琴も輪に加わります。
a0216706_21460919.jpg
ドラムががみんなの即興にベースを与えます。
a0216706_21463201.jpg
a0216706_21460067.jpg
最初は恥ずかしがって笑ってしまっていた高校生たちも、後半はだんだんと雰囲気を掴めてきたようでした。


今回は1時間と短いワークショップで、即興演奏に触れたことのない高校生たちにはなかなか何をやっていいのか分かりにくかったと思います。
カーティスも言葉の壁もあり、なかなかグループをマネージするのに苦労していました。
私の高校生の頃を思い出しても、周囲の目が気になって間違うことを恐れたり、変なことをしてしまわないかと恥ずかしがったり、大人でもそういう気持ちはあると思いますが、高校生の年頃の子たちには特に難しいのではないかと思います。

即興演奏に間違いはなく、自分なりの音を出しながら、かつ周囲の音に耳を澄ませることがポイントです。
他人に合わせつつ自分を出す、これって全ての創造的なコミュニケーションに普遍なことだと思います。
相手の音を’よく’聴くのは本当は難しいことなんだと改めて思った日でした。

これをきっかけに高校生のみなさんが即興演奏に興味を持ってくれるといいなと思います。

文:外山

[PR]
by arcus4moriya | 2017-11-08 02:29 | AIR | Comments(0)
11/6 カーティス 防災科学技術研究所(NIED)訪問 Curtis visited NIED
a0216706_21432428.jpg
カーティスは科学の視点から地震の研究をしている研究者にもインタビューをしています。

今日はつくばの防災科学技術研究所(NIED)へ!
NIED は地震含む火山・気象・土砂災害などあらゆる自然災害から人々の生活を守る研究をしている機関です。

まずは広報の方に研究所を紹介するビデオを見せていただきました。
a0216706_21393407.jpg
a0216706_21394353.jpg
a0216706_21395156.jpg
a0216706_21392703.jpg
パンフレットを手にポーズを取ったりして。



次に実際にあった地震の揺れを体感できる地震ザブトンへ。
a0216706_21395824.jpg
メニューから地震を選ぶことができます
近年起こった実際の地震を、震源地からの距離、建物の何階にいたか、などの状況との組み合わせから体感できます。
a0216706_21403508.jpg
a0216706_21402843.jpg
目の前のスクリーンには地震が起きた際の仮想の部屋の様子が写されます。
a0216706_21404168.jpg
a0216706_21405005.jpg
熊本地震の波形
a0216706_21412556.jpg
最後にアンケートを書きました。

a0216706_21414472.jpg
a0216706_21415103.jpg

a0216706_21415943.jpg
 研究所内の違う建物へ移動。

とてもいい天気でした。
カーティスは研究所内に植物が生い茂っているのが気に入っていました。
広報の方によると植物の手入れをする予算を取っていないそう。
庭師がいないので植物が繁栄することができて逆にいいねとカーティスは言っていました。
とても大きな女郎蜘蛛の巣を見つけ観察したりしました。

a0216706_21421267.jpg
大型耐震実験施設へ


ここでは世界で2番目に大きな振動台(14.5x15m)を用いて加震実験を行っているそう。
この日はハウスメーカーが木造住宅の実験を行っていました。
a0216706_21421904.jpg

続いて大型降雨実験施設へ
a0216706_21423083.jpg
a0216706_21423678.jpg
山崩れや土石流などの実験を行っています。
写真では見にくいですが、建物の手前にレールがあり、この建物部分は動くようになっていました。


それから、研究者の方のインタビューへ。
今回協力してくださったのは地震津波防災研究部門の久保久彦さんです。
a0216706_21424236.jpg
a0216706_21425653.jpg
カーティスのインタビューは少し独特かもしれません。
音楽と同じで即興的というか、相手が聞かれたことのなさそうな質問や、普段考えていないこと、つまり答えが前もって用意されていないその場で考えないと答えられないような質問をするのを好みます。
インタビューを受ける方にとっては、なかなか難しいと思います。。

話はなぜ地震研究の道に進んだのか、波(地震の波形)を見てどう感じるかなどの個人的なことから、ナマズの神話などカーティスの興味のあることを中心に進みました。

地震研究の分野では、95年の神戸の震災をきっかけにそれまで予知に重きを置いていた研究が、地震とは何かという本質の研究にシフトしたそうです。
防災科学技術研究所の英語名National Research Institute for Earth Science and Disaster Resilienceにも話が及び、カーティスはresilience(立ち直る力、回復力)という単語を気に入っていました。

カーティスは、昔はあったナマズに関する神話などが現代では失われたことで、人間が地震とどう向き合うか、付き合っていくかを学ぶ精神的繋がりが失われてしまったのではないか、波(音も地震もスケールの違いはあるけれど同じ波です)が人間と地震の間をつなぐコミュニケーション装置になるのではないか、などこれまでのリサーチで発展させてきたアイデアを語っていました。


a0216706_21430312.jpg
リアルタイムの地震データを映すモニター群
a0216706_21431896.jpg
赤は揺れが感知されたポイント。
東京は地下鉄が多いため揺れがよく感知されるそう。


日本では人間が感知することのできない小さな地震が無数に起こっていて、その数1日約300回と言われています。
気象庁によると世界の地震の1/10は日本周辺で起こっています。)
その意識することのできない微小な地震の'波'は、私たちにどのような影響を与えているのでしょうか。
私たちはその波をどのように聴いているのでしょうか。

文:外山

[PR]
by arcus4moriya | 2017-11-06 00:08 | AIR | Comments(0)
11/2 カーティス コーラスグループとのワークショップ Curtis Workshop with Local Choir
以前練習を見学させていただいた(その時のブログ)守谷のコーラスグループ'ドルチェ’との初回のワークショップの様子です。
北守谷公民館のホールをお借りしました。
a0216706_21501207.jpg
まず円になって深呼吸。
リラックスしてウォーミングアップをします。
a0216706_21502131.jpg


それから、左隣の人の声を真似して右の方へパスしていき、声の輪を作るように。
a0216706_21503066.jpg
ドルチェのみなさん、身振りも合わせたりとてもノリがいいです。
すぐに自分を開放していくことができるようで、輪の外で聴いていても体を揺らしたくなるような感じ。

a0216706_21503870.jpg
ロングブレス、長い音で声を重ねていきます。
必ずしもハーモニーを作る必要はなく、一周して最初の人に戻ってきたら自由に違う声を出します。
a0216706_21505465.jpg
動物の鳴き声のような音も。
a0216706_21511380.jpg


カーティスが録音していたため、あまり写真は撮れませんでしたが、ワークショプはこの後も白熱していました。
動画でお見せできないのが残念です。

後日カーティスのスタジオで録音音声を聞きましたが、その場にいた時よりも視覚情報がないせいか余計にアヴァンギャルドな音に聞こえました。
この音源はカーティスがオープンスタジオで作るサウンド・ライブラリーに収録される予定です。

ぜひ声の迫力を体感しに、どうぞオープンスタジオにお越しください!

文:外山






[PR]
by arcus4moriya | 2017-11-02 13:49 | AIR | Comments(0)
11/1 カーティス 尺八のプレゼント Curtis got plastic shakuhachi by the koto player
カーティスにお琴を貸してくださっている樋口さんが、プラスチックでできた練習用の尺八をカーティスにプレゼントしに来てくださいました。
a0216706_14403220.jpg
赤くてかわいいです。

a0216706_14404449.jpg
a0216706_14405563.jpg
a0216706_14410607.jpg
樋口さんはカーティスを生活面でも心配してくださったりとても優しいのです。


以前に樋口さんのお宅へお邪魔した時はなかなか尺八をうまく吹けなかったカーティスですが、この後時おり彼のスタジオから事務所へ尺八を吹いている音が聞こえてくるようになりました。

この尺八はオープンスタジオでの彼の作品でも生かされるようになります。

文:外山



[PR]
by arcus4moriya | 2017-11-01 14:34 | AIR | Comments(0)
10/26 カーティス コーラスグループ'ドルチェ'見学 Curtis visited local chorus group
カーティスはオルタナティブなサイレンを制作するにあたり、コラボレーションしてくれるコーラスグループを探していました。
現在の一般的なサイレンは電子のトーンですが、カーティスはより人間の感情・自然に近い音でできているサイレンを構想しています。

市役所のスタッフの協力により見つけていただいた、守谷のコーラスグループ'ドルチェ'の方達に協力していただけるかもしれないということで、まずはドルチェの練習を見学に訪れました。
a0216706_20244081.jpg
a0216706_20253522.jpg
着いてびっくり、皆さんハロウィン前ということで仮装されていました。
みんなでわいわい楽しく集まって歌うことができるなんて素敵な会です。


この日はミュージカル「南太平洋」の'バリハイ(Bali Ha'i)'を練習されていました。
a0216706_20255776.jpg
a0216706_20260712.jpg
真ん中で聴くカーティス

最後にカーティスの考えているワークショップを皆さんに説明します。
ワークショップはカーティスが全てを指揮するのではなく、みんなで即興的にその場で作っていくようなものを考えている様子。
ドルチェの皆さんもはっきりとは想像できないようでしたが、ご協力いただけることになりました。
やったことのないことにトライする気持ちをお持ちの素敵な方達です。

みんなが楽しめるようなものを作ることができるといいなと思います。
初回の練習が楽しみです。

文:外山

[PR]
by arcus4moriya | 2017-10-26 19:46 | AIR | Comments(0)
10/25 カーティス 守谷高校で楽器を演奏 Curtis played the instruments at Moriya High School
カーティスは実は来日前からいろいろな楽器を演奏することのできる場所を探していました。

アーカススタジオの隣にある守谷高校で生徒が使用していない時間に楽器を使わせていただけることになり守谷高校へ。

今日は鉄筋と木琴を録音していました。
a0216706_14221963.jpg
a0216706_14223463.jpg
a0216706_14224749.jpg

他にもティンパニなどさまざまな打楽器がありカーティスは喜んでいました。

この後計3回程守谷高校様で楽器を使用させていただきました。
ありがとうございました。


文:外山

[PR]
by arcus4moriya | 2017-10-25 14:05 | AIR | Comments(0)
10/18 ラヂオつくばの収録
a0216706_10380801.jpg
こんにちは石井です。

今日はラヂオつくばのインタビューがありました。
ラヂオつくばのパーソナリティの福田さんはいつもアーカスを応援して下さいます。
そして毎年、レジデントアーティストを紹介させてくれ、毎年、自己紹介を緊張した面持ちで行うアーティスト。

そのひとコマを。

a0216706_10283211.jpg
今年は外山が一人ひとりのインタビューを伝えてくれています。私はちょいちょい噛んでいます。
この放送は10月29日(日)20:30から「Yesからはじめよう!グローカルな夜」にてオンエアされます。
そしていつものこの赤いテーブルに乗っている、ライトグリーンなもの。。。そう、今年のオープンスタジオのポスターが完成!
今年のOS(Open Studios)は、11月22日(水)〜26日(日)に開催します!!

その情報も含め、皆様にお知らせするこのラヂオ放送局はFM84.2 MHzです。御聞きになれない方はサイマルでインターネットから後日こちら(コモン・ニジェール公式HP)から視聴できます。どうぞ皆様お楽しみに!










[PR]
by arcus4moriya | 2017-10-18 10:24 | AIR | Comments(0)


S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
カテゴリ
全体
AIR
地域とアート
オープンラジオ
アーティスト・イン・スクール
HIBINO HOSPITAL
だいちの星座
ロッカールーム
アーカスの日常
スタジオ来訪者数
2009〜2010
未分類
外部リンク
検索
ARCUS Twitter
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧