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9/2 カーティスのスタジオ風景 Curtis's Studio
カーティスのスタジオ風景をご紹介します。

カーティスは、オルタナティブなサイレン(警告音)を制作するためにリサーチをしています。
地震速報のようなアラーム音は現在は電子音が主流ですが、カーティスはそれをもっと人間と自然の世界との有機的なつながりを表現したものに変えられないかと考え、日本で聞くことのできるいろいろな音(蝉,コオロギ、お寺の梵鐘の音など)を収集しています。
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音楽が好きなサポーターさんがカーティスのスタジオを訪れてくれた日がありました。
カーティスがそのとき取り組んでいた音の作品をサポーターさんに聞いていただきました。
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奥の2つのスピーカーから聞こえる音は、カーティスが普段座る位置で一番よく聞こえるように調整されています。

ギターが好きなサポーターさんとはすぐに意気投合して、それ以来カーティスは彼と一緒にピアノとギターで即興演奏をしています。
楽器を介しての言語を介さないコミュニケーション、特に即興はカーティスにとって人と関係を構築するための大事な方法なんだそう。
即興、つまり他者の動きに合わせて自分の反応を変えること、応答することは、実はカーティスのメインのトピックであるサイレンにも関わる、彼の活動の根底に流れているもののような気がしています。

その日スタジオには守谷中央図書館から借りてきた曼荼羅の本に入っていた曼荼羅の見本が飾られていました。
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左はカーティスが描いていたドローイング。
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黒板には彼の思考のノートがいろいろ残っています。
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カーティスのスタジオは、そのときそのときの彼の関心に合わせて刻々と変化しているので、いつ訪れてもおもしろい発見があります。
ぜひみなさんも遊びにきてください。

文:外山


by arcus4moriya | 2017-09-02 17:00 | AIR_2017 | Comments(0)
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