9/28芋掘り、そして蕎麦打ち体験 / Digging sweet potatoes & Making soba

皆さん、どうも。藤本です。
本日はアーティストにとってのレクリエーション・デイ。守谷ひょうたんクラブの清水さん、皆様にお招きいただき、サツマイモ堀り・蕎麦打ちを体験させてもらいました。(守谷ひょうたんクラブの活動はこちらのブログからご覧いただけます。)
芋堀りだというのに、なぜかショートパンツを履いてきてしまったお三方。この後、蚊にたくさん刺されて激しく後悔することになるのです。

Hello Yumiko is writing.
Today is a recreation day for artists. We got invitation of digging sweet potatoes, and to have experience of making soba noodles from Shimizu-san and members of Moriya gourd club.
They came to the farm with wearing shorts, I know they regret after digging, because mosquitoes must bite them.
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芋掘りは思っていた以上に繊細な作業です。引っ張ればいいというものではなく、1つの株にたくさん付いた全ての芋を傷つけないように、シャベルの使い方は慎重に、最終的にはなるべく手を使って地道に掘りすすめていきます。
Digging potatoes was sensitive work more than we thought. It was not the deal with only pulling out, you need to take care for all potatoes in the same root. It required gentle way to use a shovel, and use our hands at the end.
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頑張って根っこの先の方まで掘って、結局芋がない、なんていうことも…それはそれで楽しい。
We dig so hard to the end of root, however there is no potato....even though it was fun.
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なぜかクロード・モネの「日傘を差す女」を想起させます。
For some reason, this photo reminds me "Woman with a Parasol" by Claude Monet.
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芋掘りを終え、休憩をはさんで蕎麦打ちです。会場はアーカススタジオからもほど近い北守谷公民館の調理室です。まずは名人のデモンストレーションの見学から。

After dogging potatoes, we had a chat as a short break, then we moved to public hall in North Moriya to try making Soba-noodles. At a nice bright kitchen, we watched a demonstration by the soba master.
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蕎麦打ちはスピード勝負、乾燥との戦いだそうです。

Making Soba is a competition of speed to not get dry.
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名人の動きの美しさに、アーティストたちも釘付けです。写真や動画を撮影しながら、同時に手順を覚えなくてはなりません。この後、自分たちも挑戦です。
The master's way and motion was very beautiful. It attracted all artists so much. They took pictures and movies, but they had to remember the way and process at the same time to do soon after!
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なぜか2人で一緒に作業するアンガーとエドゥアルド。物凄く真剣な表情です。It was funny view that Angga and Eduardo was mixing together. looked very serious.
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ステファニーは生地をこねてまとめる作業が大変上手だったようで、褒められていました。Stephanie was actually very good at kneading.
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生地を薄く伸ばしたら、急いで切る作業です。アンガーは持ち前のリズム感で順調に切っております。immediately after the step of cutting, Angga was cutting soba smoothly with inborn sense of rhythm.
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エドゥアルドが切った蕎麦は美しい出来です。彼の繊細さが表れているようでした。
And soba which Eduardo had cut was beautiful. It represented his good sensitivity.
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その間に、本日収穫ししたサツマイモや同じ畑で採れたシソの葉と花を天ぷらにしてくれています!
During their special experience, ladies made beefsteak plants and its flower to tempura. 
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そして、いよいよ茹でます!皆お腹がすきすぎてきたようです。
The final step came! The smell of boiling made us too much hungry.
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ついに食します。名人の食べ方を真似して食べようとするアーティストたち。名人は蕎麦の上に、天ぷらもわさびも薬味ものっけてつゆをかけて混ぜて食べてらっしゃいました。カジュアルです。我々もそのスタイルを真似して頂きました。とっても美味しかったです。
The true final step was eating. Artists copied the way master having soba with tempura. It was actually very casual style, and absolutely delicious!
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皆様、お疲れ様でした。
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今回アーティストたちは制作活動の合間のとにかく楽しい一時を過ごさせていただきました。守谷ひょうたんクラブの清水さん、皆様、その他参加されていた皆様、どうもありがとうございました!
They seemed to have very fun time during their tough artistic activity.
Thank you for inviting them, and all effort of everyone.
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# by arcus4moriya | 2015-09-28 22:20 | AIR | Comments(0)
9/26 ステージ@守谷市商工まつり / Stage at festival in Moriya
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皆さん、どうもこんにちは。藤本です。
本日9月26日は、「守谷市商工まつり~きらめき守谷夢彩都フェスタ~」のステージにて、アーティストの紹介をさせていただきました。
毎年恒例のこの祭では、ステージでよさこい、キャラクターショー、ダンスなど様々な演技が行われ、守谷駅周辺会場内には地元商店、企業、市民団体によるブースが出展されます。(食べ物がおいしい!)

また、今年は関東・東北豪雨により被害を受けた常総市に対する復興支援として、「がんばれ!常総」をメインに位置づけ実施されました。売上の一部と出展者及び来場者からの募金活動を被災者への支援金となるそうです。

5分ほどの短いステージですが、ステージ裏で順番を待つ間少しそわそわしております。

Hello this is Fujimoto.
Today September 26th we went to Festival held by Moriya Commerce and industry group to introduce our artists.
As for every year we have seen YOSAKOI dance, Costume hero performance, Pop dance etc. They have many participants from local stores, corporations, and citizen's groups.(Foods are tasty!)

And this year we had reconstruction support project for Joso area where we had huge downpour. So they put "Cheer up Joso" as un title and prepared for donation from their returns, and also from visitors.

The introduction time was only about five minutes, however it is enough to make artists nervous.


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お客さんもたくさん…。

So many visitors.
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我々のステージの前に、よさこいの総踊りがあり、なぜかアーティストと私はその踊りに飛び入り参加させていただき、端の方でエキサイトして汗をかきました。

Before stage there were YOSAKOI dance performances, one of them invited us to take part in their stage! We danced somehow, and excited at the edge of lines.
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想定外の運動量のおかげで、練習していた長セリフがすっかり飛んでいき…
結局我々はぶっつけ本番的な緊張感の中、ステージに立たせていただいたのです。

Finally we stood on the stage with tense atmosphere. You can imagine that we totally forgot the sentences for speech because of unexpected hard exercise.

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アーティストたちは、簡単な自己紹介とあわせて守谷で取り組んでいるプロジェクトプランを話し、協力者募集の呼びかけもしました。
(エドゥアルドは少し照れちゃっております。)

All artists introduced themselves, project that they are working on, and also they made a call to support their projects.
(Quite easy to find that Eduardo was embraced)


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ステージ直後にさっそく、数人の方々が話しかけてくださいました。効果大です。

Soon after our stage, some people talked to artists, it was effective.
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このような機会を与えていただき、ありがとうございました。


そして、

「頑張れ常総! 」

Thank you very much for giving us such a opportunity.


And

"Cheer up JOSO !"





























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# by arcus4moriya | 2015-09-26 21:37 | AIR | Comments(0)
アーティスト紹介3 / About Artists3
こんにちは、高倉です。
今日の作家紹介は最後の1人、エドゥアルド・カシューシュの紹介をします。

Hello This is TAKAKURA.
I am going to introduce Eduardo Cachucho from South Africa.
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日本とブラジルの間にある社会的、政治的レベルにおける関係性について
調査をしたいと考えているエドゥアルドは守谷周辺、そして茨城に住んでいる
日系ブラジル人と交流を図りながらインタビューを重ね、
ワークショップを行いたいと考えています。

He is planning to research about relationships between Japan and Brazil.
He is using interviews to communicate with local Japanese-Brazilians
who lives in Ibaraki, specially in/around Moriya to get response about political,
and social situation. He also planing to have workshop with
Japanese-Brazilians and local Japanese students.
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真剣な顔つきの奥にある茶目っ気たっぷりの笑顔には、いつも気持ちが和らぎます。
It is easy to find that way of his smile and attitude make us warm as usual.


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# by arcus4moriya | 2015-09-25 13:50 | AIR | Comments(0)
アーティスト紹介2 / About Artists2
こんにちは、高倉です。
今日はアーカスアーティストの日常と題して
ステファニー・ビッグフォード=スミス(英国)を紹介していきます。

Hello this is Takakura.
Today I am going to introduce
Stephanie Bickford-Smith(UK) to show artist's daily life.
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たくさんの同性、同世代の友達を滞在期間中に作りたいと考えている彼女ですが、
その想いは彼女の制作スタイルと密接に関わっています。
守谷に住みながら、自身と重なる人生経験を積んできた女性たちと共に過ごす
ことから彼女の制作は始まっていきます。

さっそく友達募集をはじめた彼女には、自身の主張をしっかりと伝える反面、
恥ずかしがり屋という要素も備わっています。

She is trying to make friends with same sexuality, and same age
during her stay, this has strong connection with her project.
Her project is starting from making friends,
who have same back ground with her.

She had announced at Moriya to make friends,
and she has strong attitude of her insistence
however at the same time she is shy.


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「日本人になる」と掲げた言葉がどのように実を結ぶのか、楽しみです。
We look forward to see the result of her statement "To be Japanese".

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# by arcus4moriya | 2015-09-23 18:58 | AIR | Comments(0)
〈映像作品のための連続/断続的ワークショップ〉大木裕之と過ごす私の守谷・茨城、日常的妙。2015第2回
皆さん、どうもこんにちは。藤本です。9月19日(土)に〈映像作品のための連続/断続的ワークショップ〉大木裕之と過ごす私の守谷・茨城、日常的妙。 の2015年第2回目を実施しました。
前回が6月4日で、今日までの3ヶ月間に、またここ数日間に実に様々なことが起こり、大木氏と参加者の3人にも変化があったようです。
鬼怒川下流が裏にあるアーカススタジオ集合でスタートしました。そして、アーカススタジオのある「もりや学びの里」の施設の一部が、現在常総市の方々の避難所になっています。
今回のワークショップについてはうまく書ける気がしませんが、あったことを記録します。長いですが、どうぞよろしくお願い致します。
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話は自然に9月10日、台風18日号がもたらした記録的大雨、洪水、鬼怒川上流の堤防決壊のことに。アーカススタジオのある守谷市は、被害の大変大きかった常総市の隣です。アーカスプロジェクトのサポーターさんにも常総市在住の方がいます。守谷市では被害がなく、すぐ隣の市で起こっている信じられないくらいの甚大な被害状況をテレビやネットを通して、まず知りました。
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西尾さんが制作に携わっていた「守谷さとやまマップ」や、地図を見ながら守谷市、常総市の地形や土地の高さを確認したり、守谷の歴史の本で過去の水害の記録をみたり…。
守谷市は3つの川に囲まれている緑豊かな地域です。

水位の下がった鬼怒川まで歩くことにしました。
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アーカススタジオの裏から鬼怒川までは歩いて10分ほどです。
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漂流物が木の幹にひっかかっており、ここまで水位があがっていたことがうかがえます。私の予想をはるかに超える高さ。
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近くにある商店へ。参加者の西尾さんが以前から店のポスターのチョイスが気になっていたようですが、なかなか入る勇気がなかったお店。アメ子ちゃんと私は無理言って、箱のあずきバーをバラ売りしてもらいました。(なぜならアイスクリームケースの中にある唯一のあずきバーの箱がすでに開いていたから。)
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鬼怒川にかかる滝下橋から眺めていると、かなり長い柱のようなものが流れてきました。
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スタジオに戻ってきてから、記録のドローイング。(正確には、喫煙所でレジデントアーティストのティモテウス[インドネシア]と会い、かなりの長話をしてからの記録制作。そこでの話題も組み込まれています。)
西尾さんとはここでお別れ。
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その後、再びティモテウスと彼のスタジオで、記憶と記録にまつわる込み入った話。
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そうこうしているうちにアメ子ちゃんの画塾の時間が近づいてきました。常総方面に向かいつつ、アメ子ちゃんがいつも使っている駅とは違う駅、関東鉄道常総線「小絹駅」へ。
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電車を待つ間に、アメ子ちゃん制作人生初の映像作品を鑑賞。アメ子ちゃんとはここでお別れ。
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そこからは、河合さんと3人で常総方面へ車を走らせます。時々通行止めがありました。塀や建物の外壁に泥が付着してラインができており、浸水した水位を示しています。道路の脇などにときどき尋常ではない量のゴミが積まれており、それを目撃し、ようやく我々にとって現実味を帯びてくる今回の災害。鬼怒川の決壊したエリアに近づくと、家は流され、車は畑に半分埋まっており、壮絶な光景が目の前に広がっています。窓を開けると砂埃であっという間に喉が痛くなりました。感情がよくわからなくなりながら、水海道駅まで戻ってきて、駅前のスーパーに。活気があって救われます。
その後、自分たちが先ほど通ったエリアを駅前の地図で確認。

その後、常総市の方々の避難所になっているアーカススタジオへ戻るわけですが。
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今回は、このような形の会でした。頭の中で、どこにも着地できない&何もまとめないまま翌日を迎え、大木さんが撮影した映像をチェックしました。色々な風景が映っていました。

この企画がどうなっていけるか、常に探っている状況は少し作品制作と似ており、しかし私はオーガナイザー側の立場なので、上映会に向けて構築的な運びを意識しがちな脳みそになっており、それを大木さんがいつもぬぐい去って行き、参加者の皆さんが楽しんでいるという事実に安堵させられています。


〈映像作品のための連続/断続的WS〉大木裕之と過ごす私の守谷・茨城、日常的妙。2015第3回・4回 につづく。


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※これまでのワークショップの様子はこちらからご覧いただけます。
2014年度 第1回
2014年度 第2回
2014年度 第3回
2015年度 第1回
                                                                                                                                                                                                                                    
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# by arcus4moriya | 2015-09-19 22:58 | 地域とアート | Comments(0)
アーティスト紹介1 / About Artists1
こんにちは、高倉です。
今日はレジデンスアーティストの中から、
ティモテウス・アンガワン・クスノ(インドネシア)の
スタジオレポートをお届けします。とにかくたくさんの
インタビューをしたいと考える彼と1度話し始めるとあっという間に
時間が過ぎていきます。
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2011年にあった震災に端を発したインタビューは、その後に起きた原子力発電所
の事故が日常生活にどのような影響を与えたか、そしてそのことを
後世にどのように伝えていきたいか。まで、鋭い質問が続きました。
安易に答える事のできないそれらの質問は、同時に忘れてはいけない事実として
私の頭に強く思い起こされました。

熱心に聞き入る姿勢と、関心に満ちた問いかけには
時間の流れを忘れさせる力がありました。

あっという間に日が暮れた、久しぶりの出勤でした。

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Hello this is TAKAKURA.
Today I am going to introduce Timoteus Anggawan Kusno ( Indonesia )
from our residency artists.
During his stay he is trying to have interviews as much as possible.

The interview was started from disaster at 2011, accident of
nuclear power plant, and ended with this question
"How can you tell about this huge disaster to your sons, when they get older. "
All questions were sensitive to me and difficult to answer,
therefor at the same time it reminded me those are the topics
that we have to keep in our mind.

Once someone start to talk with him time goes fly.
Passing through the interview he breathe in every words, and
his way of asking questions has power to forget about time.

It is been a while to work as Arcus staff, however time runs on.

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# by arcus4moriya | 2015-09-18 11:47 | AIR | Comments(0)
9/11 大きな子どもが大子へ。藝大子視察の旅
こんにちは、石井です。現在、アーティスト達の活動が活発になり、もうひと月半も前の出来事をブログにします。この日、アーティストたちをつれて研修旅行と銘打って北上しました。県外の方々にはあまり聞き慣れない言葉だと思いますが、茨城県は北の方、茨城県民はその地域を『県北(ケンポク)』と呼びます。県ホクではなく、県ポク。
hello. Mizuho is writing with rough English. Day by day, Artist's activities have gradually gotten busier.( Sorry, just excuse!) we will memorize about a short trip to Daigo town, an half and month ago. We went to the north area of Ibaraki, which is called "KENPOKU", but not "KENHOKU". kenPOku sounds familiar among Ibaraki citizen, though, other people seem to hear it strange.
remind you again,the area is called not kenHOku, but kenPOku.(So funny)

『藝大子(げいだいご)』という、東京芸大・シルパコーン大学(タイ)・インドネシア国立藝術大学(ISI)による大子町でのアートプロジェクト開催を翌日に迎えて、スタッフ藤本さんにとっても実は初めての「県北」へ。今日はそのケンポクへの旅についてご紹介します。
Today I will write about the travel to Kenpoku. It was the day before when the art project called "Geidaigo" was held in Daigo town. "Geidaigo" was planned and run by Tokyo University of the Arts (Japan), Silpakorn University (Tailand) and INSTITUT SENI INDONESIA DENPASAR (Indonesia). For Fujimoto-san, one of our staff, this was the first time for her to visit Kenpoku.

守谷からは最も近い、谷和原(やわら)I.C.から北上して県北の玄関口、那珂(なか)I.C.へ、そこからひたすら国道118号を進みます。
We passed Yawara I.C. first, and headed to north part of Ibaraki Prefecture, and then reached Naka I.C. so called "Kenpoku door", and finally we went through national highway 118.

出発の朝、守谷市上空は青空。そしてたくさんのヘリコプターが飛び交っていました。先日の大雨で捜索が続く常総市がたいへん気になる日でもありました。前夜はアーティスト達には文字の読めない近隣地区の避難勧告エリアメールが一晩中届き、実は彼らにとっても地震の次に起こりうる予期していなかった自然災害が身近に起こり、不安を隠せない夜でもありました。まさかその後、もりや学びの里が避難所になり、被災者の皆様と同じ拠点で活動するとは、彼らにもまだこの頃はピンとこなかったでしょう。
When we left Moriya city, the sky was clear and blue, and so many helicopter flew across the sky. They were still searching the missing persons in Joso city because of the serious water flood. On the day before we left, through the whole night, the residence artists received lots of e-mails in Japanese warned inhabitants around this area to evacuate. They should have been scared by the natural disaster occurred in Joso where was quite close to Moriya. Few days later, our institution, "Moriya Manbi-no-sato" became temporary evacuation shelter, and we hosted some flood victims, which might our artists confused.
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同じ茨城県でも、最北端の大子町は人口減少・少子高齢化の進む街でもあります。茨城県内でも最大の土地面積、守谷市とは真逆の環境で、自然と温泉に囲まれた観光地です。ここで来年度開催される県北アートフェスティバル(KENPOKU ART 2016)のプレ事業として、今回東京藝大とタイやインドネシアの藝術大学との交流事業が実施されました。
Although Daigo is also located in the same state with Moriya, they have serious problem as population decline, aging population and low birth rate. Daigo has the largest land in Ibaraki Prefecture, and it is sightseeing spot with nature and hot spring. "Geidaigo" was organized to build good relationship between arts colleges from three different countries as the preparation for KENPOKU ART 2016.
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守谷から2時間ほどで緑深い大子町へ。駅前商店街にある「大子カフェ」に着くと、インドネシアからのアーティストに遭遇。バリ島のISI (Intitut Seni Indonesia/Dempasar)/インドネシア国立芸術大学デンパサール校からのガムラン奏者、ワヤン・クリッ(Wayang Kulit)を演じられる先生方でした。アンガも久々のインドネシア語で対話を楽しんでいたようです。
It took around two hours from Moriya to Daigo. In the "Daigo cafe" near the station, we accidentally met the artists from Indonesia. They were the teachers who played Wayang Kulit from Intitut Seni Indonesia. It seemed Anggawan enjoyed the conversation with them in Indonesian language.
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大子駅前商店街の商店の町並みは静かで、百段ある神社の入り口にもアーティストらは興味津々。まちなかで展示を行うタイのシルパコーン芸大の方々のワークショップ作品の成果の様子を見学したり。
Daigo shopping district was still. The artists had interested in the entrance of the shrine. We found the exhibition about the workshop held in the center of the town by the students of Silpakorn University.
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もちろん、大子に来たらここ、上岡(うわおか)小学校へも足を運びました。こんな懐かしい風景が。
You must visit Uwaoka primary school if you have chance to come to Daigo. This scenery made us nostalgic.
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ここはドラマのロケ地としても活用され、訪問者も多く見学に来るそうです。上岡小学校ではレジデントアーティスト達も「もうひとつの(もりや)学びの里だ」といって廃校になった古き良き時代の校舎の音楽室に残された楽器でセッションを始めたり。
Because here was often used as the location to shoot the film, they had many visitors. The artist called this school as "another Moriya Manabi-no-sato", and they began the music session with old musical instruments in music classroom.
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休憩室となっている元職員室で昔の設備に感慨深くなっている様子。アンガ校長の?学校ごっこ。
We used old school office as lounge. Anggawan pretended to be headmaster?
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案内役の地元のお母さんにお茶とお漬け物をいただくなど、田舎ならではのおもてなしを受けました。
The local guide provided us tea and Japanese pickled vegetables, which impressed us.
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翌日の藝大子の会場となる初原(はつばら)小学校は大子駅より奥の上岡小よりさらに奥にあります。周りはのどかな風景が広がります。
"Geidaigo" was held in Hatsubara primary school that was located much far from the Daigo station. We could see dynamic nature on the way to go there.
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ここで芸大工芸科チームの鋳造を体験したり、
We experienced to cast as handicraft students,
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アンガの似顔絵だそう!
The motif is Anggawan himself!
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鍛金工房を見学したり、鈴木理策さんの写真展示を拝見したり。
We also observed the hammering studio, and visited the photo exhibition of Mr. Risaku Suzuki.
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大子と言えば、ここです。エドゥアルド....(笑)
Here is pretty famous in Daigo. Eduardo…lol
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トンネルをくぐり抜けるとそこは
After we went through the tunnel,
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日本三大瀑布、四度の滝で有名な「袋田の滝」!
This is the Fukuroda waterfall!
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(奇しくも前日の豪雨でものすごい水量..) とりあえず、その爆発的な自然の威力を収めようと、それぞれ撮ります…
(Because it rained heavily on the previous day, too much water..) Anyway, we tried to take photos of the explosive power of the nature.
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滝を観るだけでなく、トレッキングして月居山(つきおりやま)頂上まで登頂!(私と藤本は途中で断念しましたが)。忘れていました、今年のアーティストは、若かった…。
Not only seeing the waterfall, we climbed to the top of the Mt. Tsukiori! (Fujimoto and I gave up at some point though.) Yes, the artists are young…
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道中、常陸大宮市では「紙のさと和紙資料館」へも。日本の伝統工芸、和紙については茨城でも「西ノ内和紙」が有名です。アーティスト達は日本に来てから和紙について興味をもっていたので、様々な和紙を手にしてその繊細さに驚いていました。和紙から一本の細い紙糸を作り、織って反物にし、紙(=繊維)でできた着物も展示されています。この技術は「西ノ内和紙」の質があってこそ成せる技だと知る良い機会となりました。
We dropped by "Japanese paper museum" in Hitachi-ota city. One of the Japanese traditional craft, Nishi-no-uchi paper is pretty famous in Ibaraki prefecture. The artists had interested in Japanese paper, and they were surprised to touch it. The kimono made of Japanese paper was also exhibited. It was good opportunity to get to know how high quality the Nishi-no-uchi paper was.
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細密な自身のドローイングに合う和紙を探すアンガ。お店の方に紙糸の作り方を聞くエドゥアルド。衣装なども手がける彼にとって、自然素材からできる繊維(当たり前のことではありますが)について知るうちに興奮さめやらぬものを手に入れて感激していたようです。外国人である彼らの純粋なその驚きや感激は、日常その地域で暮らす人々には気づかない、その土地の産物に自ずと価値を与えます。彼らが「すごい宝物をみつけた!」といってはしゃぐ様子が、わたしたちにも初々しく見えるほどでした。
Anggawan looked for the Japanese paper for his sophisticated drawing. Eduardo asked the shop staff how to make paper string. Because his interest was also in making cloth, he looked excited by the string made from natural material. The artists' emotions gave the production in this area special value that the local people had not realized that it deserved. It was impressive for us to see them say "we found the treasure!".

県南地域とは全く趣の異なる県北の土地でも、彼らの制作のヒントになるような素材を熱心にそれぞれリサーチし、彼らの制作活動も続きます。いよいよアーティスト達も、来るオープンスタジオへ向けて、着々と準備を進めています。
The artists researched the materials to seek the key to create their art works. They are smoothly preparing for the coming "open studio".



そんなケンポクの土地で来年度、秋に繰り広げられる茨城県北芸術祭(KENPOKU ART 2016)のプレイベントのひとつ、アートトーク「アートが地域でできること」が10月15日にアーカススタジオでも開催されます。2010年度に招聘したシンガポールのアーティスト、ソンミン・アンがキュレーターの四方幸子さんと対談します。夜19時30分からのスタートですがぜひ、アーカススタジオへ県北芸術祭に参加するソンミンのこれまでの作品の話や、芸術祭のお話も聞く事のできる機会となりそうですので皆様、お気軽にお立ち寄りください。
KENPOKU ART 2016 will be held in next Fall in Kenpoku region, and before the art festival, we will have this event "art talk; what art can do in remote place" in ARCUS Studio on 15th of October. The past residence artist Song Ming Ang from Singapore is going to discuss with curator Mrs. Yukiko Shikata. We will start from 7.30pm, which might be late for some of you, however, it must be great opportunity to hear her story about her past works and KENPOKU ART 2016. Please feel free to join us.
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# by arcus4moriya | 2015-09-12 20:28 | AIR | Comments(0)
9/9ゲストキュレーター飯田志保子氏 / Guest Curator Shihoko Iida
本日は、今年度のAIRプログラム ゲストキュレーターの飯田志保子さんとアーティストのミーティングがありました。飯田さんは、公募の審査から関わっていただいています。
アーティストたちにとっては、自分を選出してくれた審査員に直接会う最初の機会ということで、少しだけ緊張がみられましたが、同時に興奮もあったようです。彼らは、自身の過去の活動や、今後のプラン、その繋がりについてじっくりと話をしました。
Today all artists had meeting with Shihoko Iida who is the guest curator for this year. She takes part in our program examination as one of jury since we started open call.
That was first time for artists to meet the person who selected them, so for that reason they became nervous, however they also felt excited at the same time. They talked carefully about their previous works, activities, plan, and relationships among those of factors.

スタジオ1:ティモテウス[インドネシア]
Studio1 : Timoteus Anggawan Kusno( Indonesia )
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黒板に考えていることがびっしり書かれています。考えを整理するために必要なのでしょう。
The black board were full with his idea, which he needs to sophisticate.
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スタジオ2:エドゥアルド[南アフリカ]
Studio2 : Eduardo Cachucho ( South Africa )
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過去のパフォーマンス作品の動画を見ながら説明しています。このパフォーマンスは印象的でした。
He was showing his previous film of his parformance. It was impressive.
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スタジオ3:ステファニー[英国]
Studio3 : Stephanie Bickford-Smith ( UK )
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手前のマットが気になりますね。何かフィジカルな研究をしているようです。
There are mat in front, she is using that something physical.
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11:00に始まったミーティングは、昼食をはさんで16:00近くまで続きました。
初回からみっちりです。
彼らの今後が非常に楽しみです。
The meeting was started from 11:00 until 16:00 including lunch time.
Completely enough for first meeting.
We look forward to seeing how that will be developed in the future.

















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# by arcus4moriya | 2015-09-09 17:00 | AIR | Comments(0)
9/5 ステファニーとエドゥアルドの陶芸サークル見学
土曜日の午前中はサークルさんがB棟で陶芸をしている、というのでアーティスト達が見学に行きたいと志望。見学のみのつもりが、じゃあ、アーティストさんだから。ということでいきなり粘土を配られ...さぁどうする?
A Saturday morning, One of Ceramic art class are having activity at art class room in Building B, So artists visited to see their class.They were provided a big amount of clay without any advices....how they gonna do?!
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Atmosphere of making pottery is quite calm.....
陶芸サークルが活動する創作工芸室は、静かで皆さん集中して制作している様子...。
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Eduardo, so serious face....
エドゥアルドの表情も真剣。
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sometime they are checking on each other, how she/he will make a pottery?!
お互いに進み具合をチェックしあうステファニーとエドゥアルド。なんだかつくっているものが似てきているようです。
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You'll see, they are artists!
初めてなのに、なんとか形になっている、さすがアーティスト?!
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Their first ceramic class were done. the next step is grazing!
彼らにとって初めての陶芸体験はあっという間でしたが楽しめていたようです。皆さんに道具の使い方や片付け方もきちんと教わりました。次回は釉薬をかける工程にぜひいらっしゃい、とのこと。
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どろんこクラブの皆様、飛び込み体験で参加させていただき、有難うございました!
Thank you for having good time, we appreciate this Circle team Doronko!
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# by arcus4moriya | 2015-09-05 16:10 | AIR | Comments(0)
9/1 スペインからのお客様。アーカススタジオへの取材
Sep.1
アーカススタジオにはアーティスト・イン・レジデンス(以下AIR)事業をこれから実施したいという全国の地方自治体やアーティスト、様々な方からの相談や来訪があります。今日もそんなお客様が、スペインからいらっしゃいました。

We often get advices not only visitors from other region in Japan, but also from other countries. those of people are researchers, artists, and people who like to start new Artist-In-Residence (AIR) activities in their own city, town, prefectures. Today, we had guests from Spain.
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外国から日本のAIRを調査したい、という訪問はアーカスプロジェクトでは時々あります。日本というエキゾチックな国でのアートシーン、日本そのものについて滞在しながらリサーチして、芸術活動をしたいという海外アーティストは想像以上に多いようです。日本でのAIRのはじまりについてはAIR_Jのこちらをどうぞ。

ARCUS Project accept visitors who wants to research about residency.Especially for visitor from oversea, its an opportunity for them to know about art activities in Japan through AIR, purpose to organizing AIR. and depend of characteristics of area, we have more than 50 kinds /various forms of AIR programs in Japan. we are the one of (the oldest) them.
Please refer to this about AIR in Japan (from AIR_J).

今年の公募状況を以前お知らせした通り(ブログ:今年度アーティスト・イン・レジデンスがスタートします)、世界196カ国から81カ国(約41%)から応募があったということは、今年注目すべき値でした。ですが、まだまだ日本のAIRについてはよく知らない諸外国もあるようです。
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As we reported about this year's applicants on the blog, we have received from 81countries out of 196countries ( about 41%) in 2015. it was remarkable point as the biggest number of countries and region of Proposals we have received.
However, we also need to introduce about AIR in Japan to oversea more. Artist in Residency programs in Japan is not known so much yet.

私達のAIRの特徴をお伝えし、選考で選ばれた作家に与えられることについてやその歴史についてもできる限り、質問に答えました。そして各スタジオのアーティストにもインタビュー。各々が質問に答えていたようです。
We are interviewed by visitors from Spain. we explained about our characteristic activities, mission, history and details of grant for selected artists as possible as we can. Then, they moved to artists' studio.3artists were answering to their interview.
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日本にもっと興味をもってもらい、多くの作家が日本での体験を制作活動にも生かしてほしいと思うと同時に、世界のAIRをもっと知りたい、と思うアーカススタッフです。今後もこのような情報交換を国内外問わずにできる機会が増えるとうれしいです。多くの訪問を、お待ちしております!
We most welcome these kind of visiting for research, and want them to promote about AIR in Japan to their own countries. we hope that foreign artists are interested in AIR in Japan. It was good opportunity for us to meet them.To knowing other country's AIR is important for us, too. Thank you for coming from so far! its grateful to share information with visitors from oversea.
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# by arcus4moriya | 2015-09-01 21:29 | AIR | Comments(0)
One day of Moriya Manabi no Sato
「Hi! Nice to meet you! my name is Mitchy!」
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そういって、毎年やってくるアーティストにご挨拶してくださるのは管理人さん。数名いる管理人さんが毎日入れ替わりで「もりや学びの里」の施設管理をしており、わたしたちが最もお世話になっている方々のひとりに、この方がいます。
There is one of management caretaker for Moriya Manabi no Sato, where ARCUS Studio is in.

春になれば花壇の手入れ、夏になれば冷房のメンテナンス、(今年は守谷市の鳥でもあるコジュケイの出産の世話も4度も!)秋になるとスズメバチ退治や校庭に落ちる枯葉を集め、冬はまた暖房メンテナンス。古い校舎だけに、アンペアが小さいのですぐに停電がおきても、常に冷静に対処してくださいます。それ以上にこの施設の利用者への対応のみならず、スタジオ環境にもいつも気をかけてくださっています。
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They take care of not only building maintenance & security, but also gardening in Spring, maintenance for Air conditioning for Summer season, (additionally, taking care of "Kojukei" Bird's hatching 4times in this summer!), Emergency exterminating Giant hornet, a lots of fallen leaeves collection at ground in Autumn, so on...and always caring about user, who is called "Circle" of this Facility including us.

無事にコジュケイの赤ちゃんの誕生を見届けた今週、そんな管理人さんの一人が本日でお仕事を終えます。アーティスト達はわずかな間でも彼の優しさを感じ取っていたようです。アーカスプロジェクトは日々、様々なサポーターに囲まれて運営できています。ぜひ、生涯学習施設、もりや学びの里へ一度足を運んでみてください。(写真は入り口のリニューアルした看板です!)
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We knew that "Kojukei" couple made new 2-little family in this week. ("Kojukei- Bamboo pheasant," is our official Moriya city bird.) This day, one of caretaker leaves from this job. he was the one who really has been taking care of hatching with artificial incubator in this summer season, and finally could see new family in the cage before his leaving. Also, He looked after new ARCUS resident artists even in a very short period of time.
we are supported by such a wonderful people in Moriya. Why don't you drop by? (this is new sign board!)
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# by arcus4moriya | 2015-08-29 20:15 | AIR | Comments(0)
8/25 アーティストたちのプレゼンテーション/Artists' presentation
皆さん、どうもこんにちは。藤本です。招聘アーティストが8/18に来日して、約1週間が経ちました。
本日は、アーティストたちがそれぞれこれまでやってきた活動と、ここアーカスプロジェクトでやろうとしていることを互いに話す機会をもちました。内部でのプレゼンテーションです。
Hello, Yumiko is writing about the artists' presentation on 18th Aug. They have spent the time here around a week.
They introduced their previous activities and projects which they are planning.

まずは最年長のエドゥアルドから。といっても彼も30歳、若手です。
First Eduardo who is older than the others. But still 30 years old, should be a young artist.
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彼はこれまで、主に映像や、映像を用いたレクチャー・パフォーマンス作品を制作しており、今回の滞在では、日本と諸外国の関係における移民の歴史・現状についてリサーチし、パフォーマンスや映像作品を制作する予定。茨城県にいる日系ブラジル人の人々について調べており、日本とブラジルの政治的な関係から導かれる彼らの社会的生活に興味をもっています。
(※代わりにアーティスト本人のコメントを掲載致します。)
During my stay at ARCUS Project I will undertake research with Brazilian-Japanese locals in Ibaraki. I am interested in the social lives of these locals related to the political connections between Brazil and Japan. If any Brazilian-Japanese locals in Moriya would like to speak with me, please contact the ARCUS Project office and they can arrange a meeting with me.
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続いて、ステファニー。
彼女は主に、映像やパフォーマンスなどの制作を行っています。今回は、イギリス人でありながら茨城県で生まれた日本人になりきって生活し、文化や慣習の相違点を体験し分析することに取り組む予定。守谷で100日のあいだに地域に溶け込み、観察を重ね、日本人になることに挑戦します。このプロジェクトの目的は完璧な結果を出すことよりも、人々に疑問を投げかけることにあります。
(※代わりにアーティスト本人のコメントを掲載致します。)
During my time in Moriya I plan to conduct a hundred day experiment to try and become Japanese from purely first hand interactions and observations with the local people by immersing myself into the community of Moriya. The intention of the project is to create a space for questions rather than resulting with a final complete solution.
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最後はアンガー。
ドローイング、彫刻、写真、映像、テキストなど、多岐にわたる制作を行っています。滞在中は、市民へのインタビューなどから民話や言い伝えを集め、新たな歴史の発掘や物語の制作を行う予定。
(※代わりにアーティスト本人のコメントを掲載致します。)
I want to conduct research about remembering. I want to invite people and let them draw the map of Moriya by using their memories. As the first bottom-up step to find questions and collecting answers, I'll be using the postcard which contains images i collect in this city as medium. Basically, I want to explore the mnemonic experience (something that makes people remember something) of people in relating themselves to the past, and presents---as part of the community. Through the images I collect (drawing, photographs, etc), I'd love to use the metaphors and metonymy as a "gate" to the people's (collective) memory.
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普段は、一見仲の良い友人同士にも見える3人ですが、互いを単なる友人ではなく、アーティストとして強く意識できるこのようなタイミングは刺激的なはずです。
They look like friends even if they are not artists. But this opportunity could make important discussion to be conscious each other as artists.
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# by arcus4moriya | 2015-08-25 23:33 | AIR | Comments(0)
8/21 オープニングレセプション / Opening Reception
皆さん、こんにちは。藤本です。
本日は8月21日に開催した2015年度アーティスト・イン・レジデンス プログラムのオープニングレセプションの様子をご紹介します。招聘アーティストを来賓の皆様に正式にご紹介し、彼等の活動について紹介する大切な日です。
Hello, Yumiko is writing. 21st of Aug was the opening reception of AIR program 2015. It was the important occasion to introduce our resident artists and their activities officially.
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実は少し前から、サポーターさんにもご協力いただいて事前準備を進めておりました。例えば、箸袋に“ARCUS”とハン押しする作業、手のひらサイズのリーフレットの折り作業など、やることがとにかくたくさんあります。会場のテーブルクロスだって一見シュッと見えますが、自分たちで測って切って貼り付けて…と大変でした。それも強力なサポーターの皆様が手伝ってくださいました!
Some supporters had helped us to prepare quite a lot of things for the reception in advance. For example, stamping “ARCUS”mark on covers of chopsticks, folding leaflets, and we set a tablecloth with measuring, cutting and sticking by ourselves.
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アーカスプロジェクト21年(※プレ事業含む)の歴史の紹介を、過去招聘アーティストのあたたかいメッセージとともに。今年度招聘のアーティストが掲示を手伝ってくれております。
Angga, Stephanie and Eduardo helped to put 21years-history of ARCUS Project including test programs and warm messages from our former resident artists on the wall.
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会場は、国際交流研修センター(ログハウス)です。雨が降る中の準備はなかなかに大変…
A venue was the International exchange training center (Log House). The preparation in rain was quite tough.
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お料理も到着し、そろそろ開始です。
The food's ready, it will be started soon.
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はじめに、アーカスプロジェクト実行委員会の会長・茨城県知事、橋本昌氏より、続いてアーカスプロジェクト実行委員会の副会長・守谷市長、会田真一氏よりご挨拶があり、
First of all, the chairman of ARCUS Project Administration Committee Masaru Hashimoto who is the governor of Ibaraki prefecture gave a greeting, and next the vice chairman Shinichi Aida who is the mayor of Moriya city.
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アーティストが自己紹介のち、抱負を語りました。
ティモテウス・アンガワン・クスノ[インドネシア] Timoteus Anggawan Kusno [indonesia],
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ステファニー・ビックフォード=スミス[英国] Stephanie Bickford-Smith [UK],
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エドゥアルド・カシューシュ[南アフリカ] Eduardo Cachucho [South Africa]had a short speech.
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そして、アーカスプロジェクトアドバイザーであり、AIR2015の最終審査員としても関わっていただいた南條史生氏より激励のお言葉を頂戴し、感慨深いひととき。
And the Adviser, Fumio Nanjo who is the director of Mori Art Museum gave a speech with encouragement. He is one of juries for the final selection of this year's AIR program.
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ここで2010年度招聘アーティストのソンミン・アンからのメッセージ。彼はシンガポール出身で、アーカスプロジェクトでの活動後、守谷で制作した作品がシンガポールビエンナーレで発表され、シンガポール美術館に所蔵されました。その後も活躍し、この秋開催のイスタンブールビエンナーレなど、世界の国際舞台での国際展に出展が決定しております。先月、5年ぶりに再来日を果たしました。ちなみに映っているのは、その作品の短いバージョンです。
Before a toast, we had a short screening which showed a artwork by Song Ming Ang. He was invited as our resident artist in 2010. “Be True to Your School” created by him at that time in Moriya, is actually 5-channel video but we show its short version, a single channel. It was showed at Singapore Biennale, and then a collection of Singapore Art Museum. He became a remarkable artist after ARCUS, will be entered upcoming İstanbul Biennial 2015 in this Autumn.
We met him this May in Moriya, Thank you for coming back to Japan.
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乾杯!
ちなみに、アサヒビール株式会社からたくさんのドリンクをご提供いただきました。ありがとうございます。
Make a toast to our resident artists and all people supported us! with drink from Asahi Breweries, Ltd.
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最後になりましたが、今回司会を務めてくださった、一般社団法人コモン・ニジェールの福田英子さん。どうもありがとうございました。
Thank you for a wonderful compere, Mrs. Hideko Fukuda who is a representative of Comment Niger.
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素晴らしいフードは、 さくら坂VIVACE、 ハンスホールベック、 寿し屋の小平治 より。
また、今回は茨城の美味しいものを皆様にご紹介したいということで「茨城を食べよう運動推進協議会」から、常陸牛のローストビーフとシャインマスカット、県産ワインを提供いただきました。
Beautiful food from sakurazaka VIVACE, Hans-hohlweck, Koheiji as cooperation. They have nice restaurants in Moriya. And for this time, Ibaraki wo Tabeyou Suishin Kyogi Kai Which is the association to promote local food production presented some roast beef of Hitachi-ushi, shine muscat and wine in Ibaraki.

どうもありがとうございました。
Thank you for all people supported and visited!
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# by arcus4moriya | 2015-08-21 22:36 | AIR | Comments(0)
8/20 オリエンテーション / The Orientation
皆さん、どうもこんにちは。藤本です。
本日レジデントアーティストたちは、オリエンテーションを受けました。茨城県庁国際課からカサンドラさん、守谷市役所からヨークさん、ルイーザさんにスタジオにお越しいただき、茨城県全体について、守谷市について教えていただきました。観光情報からゴミの出し方まで…!制作にも、生活にも有用な情報です。

Hello, everyone. Yumiko is writing.
Our resident artists had a orientation by Cassandra from Ibaraki pref office and Jörg, Louisa from Moriya city hall. It was the information about whole Ibaraki and specifically for Moriya. Tourist attractions, special products and even the guide for sorting and disposing of recyclable resources and waste! It should be very useful information both as residents and artists.

皆、真剣な表情で聞いております。
That's why they were listening with serious looks.
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これから、日本での制作と生活が同時に始まります。
Their artistic activities and living started in Japan.
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# by arcus4moriya | 2015-08-20 22:11 | AIR | Comments(0)
2015年度招聘アーティスト来日 / Resident Artists 2015 arrived
皆さん、どうもこんにちは。藤本です。
本日8月18日(火)、2015年度の招聘アーティスト3人が来日しました。今年は、インドネシア、英国、南アフリカから、ティモテウス・アンガワン・クスノ、ステファニー・ビックフォード=スミス、エドゥアルド・カシューシュを招聘し、8月18日から12月5日までの110日間アーティスト・イン・レジデンス プログラムを実施します。

Hello, Yumiko is writing. Today was the day that our resident artists arrived. 18th August. We have invited Timoteus Anggawan Kusno from indonesia, Stephanie Bickford-Smith from UK and Eduardo Cachucho from South Africa. Eduardo was living in Belgium, so he had his flight from there.

まず、成田に到着したのは、ティモテウス(インドネシア)。“アンガー”というニックネームです。
First we met Timoteus at the Narita International Airport. Please call him Angah.
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続いて、エドゥアルド(南アフリカ)。この表情、よくしています。
And next, Eduardo arrived. He often makes this a bit fanny smile.
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一旦2人を守谷のアーカススタジオへ送り、時間をあけて遂にステファニー(英国)の到着です。
We took two guys to ARCUS Studio in Moriya, and caught Stephanie at last.
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全員が無事に到着し、とりあえず一安心。アーカスプロジェクト、22回目(※プレ事業含む)のアーティスト・イン・レジデンス プログラムが始まりました。皆様、どうぞ彼らをよろしくお願い致します。

Eveyone had a safe journey. It made us relief, and meant 22nd (※Including a test term)AIR of ARCUS Project started.
They will spend special 110 days from today.
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# by arcus4moriya | 2015-08-18 22:00 | AIR | Comments(0)
今年度アーティスト・イン・レジデンスがスタートします。
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いよいよ夏も残暑のはず...がものすごい暑さの本日、アーティストが続々と到着しています。
今年もこの季節がやってまいりました。
22年目を迎えたアーカスプロジェクトのレジデンスプログラムは、プレ事業の1994年、パイロット事業の1995年から2000年までの6年を含め、22回目となります。今年の応募の様子をご報告します。


2003年度に公募制を導入してからちょうど13年目を迎えた今年、世界からアーカススタジオでのレジデンスプログラムに参加したいと届いた応募者数は、昨年度よりちょっと減ったものの、御陰様で、
599組という数に達しました。
今回はユニット、または複数のメンバーでの応募(ひと組として換算)が増えたため、実際には600数十名の応募者(延べ人数)でした。

推移を見ますと、(*クリックすると当時の招聘アーティストが閲覧できます。)

2003年度:125名(37カ国・地域)のうち5名 
2004年度:180名(45カ国・地域)のうち5名
2005年度:246名(48カ国・地域)のうち5名
2006年度:281名(51カ国・地域)のうち5名
2007年度:304名(60カ国・地域)のうち5名
2008年度:350名(63カ国・地域)のうち4名
2009年度:401名(57カ国・地域)のうち3名
2010年度:426名(70カ国・地域)のうち3名
2011年度:174名(55カ国・地域)のうち3名
...無論、東日本大震災の影響を多大にうけたことは言うまでもありません。
2012年度:337名(63カ国・地域)のうち3名
2013年度:344名(47カ国・地域)のうち3名
2014年度:640名(78カ国・地域)のうち3名
2015年度:599組(81カ国・地域)の中から、3名招聘決定。←今ココ。
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(今年、デザイナーの木村稔将さんに作成していただいたリーフレットの一部より抜粋)
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今年度の3人を加えると、94人/30カ国・地域のアーティストがアーカススタジオで活動してきた計算になります。決して大きな数ではありませんが、着実に世界の国際舞台で活躍しているアーティストがこの門(ラテン語でアーカスとは門の意。)をくぐっています。
今年度は、応募してきた国・地域数が過去最大数の81カ国・地域に増加したことが特筆すべき点といえるでしょう。
昨年度滞在したキプロスやアルゼンチンのアーティストなど、滞在後に情報がその近隣諸国に伝わるようです。
そして今年は初めて、アフリカ大陸は南アフリカからのアーティストも選ばれました。


20年前、1990年代初頭の日本ではまだわずかな所でしか行われていなかったアーティスト・イン・レジデンス。
(1994年頃ですとまだFAXでやりとりをし、まだ何でもそろっているレオパレスのようなアパートもなく、携帯電話もない、オンライン応募もない時代です)時代とともに芸術表現のみならず、それを受け入れる土地も変化しています。


じわじわと日本でのアーティスト・イン・レジデンス(AIR)が世界でも認知されるようになり、国内外でのデータベースができ、インターネットの普及により海外からのアクセスがしやすくなったのが読めてきます。国内でも多くの地域でAIRが活用されるようになりました。

22年実施し続けた結果、その資料も膨大になっています。
作品を残すことに特化していない、アーカススタジオのレジデンスプログラムでは残された記録資料で時代背景・文化背景を読むことが出来ます。社会にどう反映されているか、どんなことを当時求められていたか。など、その貴重な記録を今後どのように活用していくかについては適切に整理しアーカイビングしていく必要性もあり、先日、P+ARCHIVEさんのインタビューにも答えさせていただきました。

アートプロジェクトを実施していく中で起こりうる出来事や経過を今後どのように日本のAIRの事例のひとつとして残していくか、が私たちの課題です。そのようなアーカイビングに興味のある研究者やアーティスト、学生さんやアートプロジェクトに興味のある方へもぜひ、アーカススタジオへ一度立ち寄っていただければと思います。
スタジオ見学も申込み頂ければ随時、受付けています。

守谷市内の方も、守谷市の広報もりや・図書館の掲示板や町内の回覧などで↓↓↓↓↓↓このチラシを目にした方もいるかと思います。少しでもご興味がありましたらどうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
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# by arcus4moriya | 2015-08-17 14:44 | AIR | Comments(2)
オープンラジオ夏の陣 88.oMhz @守谷祇園祭
皆さん、こんにちは!藤本です。
本日7月25日は守谷市にある八坂神社の祇園祭です。アーカスプロジェクトは、毎年会場ほど近くの場所でオープンラジオを実施しております。1年に1度のこの祭。八坂神社へ続く旧道が、恐ろしいほどの人で溢れ返り、気温・湿度が上がるんじゃないかというほど皆の血が騒ぎます。
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オープンラジオとは…
微弱電波を利用することで、自主企画番組を目に見える距離の中で発信し、視聴者とその場でのコミュニケーションを図るプログラム。数台の受信用のラジオと発信機器があればどこでも実施可能です。
今回は、アーカスプロジェクトサポーター、河合幹貴さんが企画&メインパーソナリティを担当し、本町のリカレント☆ねっと事務所からお送りします。
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石井さんは、藝大時代の手作りはっぴで登場です。
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18:00からスタートです。最初の飛び入り参加者は昨年もこのラジオに参加してくれたご兄弟でした。外は明るく、各エリアの山車6台もまだ八坂神社には来ない時間帯だろうと思っておりましたが…
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去年の話や祭の話をしている最中、
オープンラジオ名物 “山車が目の前にやって来たら、実況のち一旦中断” 。さっそく登場です。
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盛り上がっております。山車の上では2人のひょっとこが、途切れることのない太鼓と笛の音色に合わせて踊り続けます(すごい体力と精神力!)。それぞれの山車の形や装飾の違い、はっぴの模様、着こなし、ヘアスタイル(やんちゃ度)。これらを見比べるだけでも楽しくて仕方ありません。
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私事ですが、昔は祭嫌いで、全然乗り切れない、たいそう冷めた子どもでした。「酔っぱらってギトギトした大人キラーイ」的な。しかし、大人になるにつれて“血の騒ぎ”を感じることができるようになってきたのです。
祭とは、乗るとか乗らない、そういう問題ではないんです。
「注入」であり、「解放」の時なのです!
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…話が逸れましたが、河合さんは初パーソナリティだったため、アーカススタジオスタッフが時々ちゃちゃを入れながらお送りしました。飛び入り参加者の日常の話、中学生が一生懸命語る将来の夢。お囃子をBGMにそれらをきいていたら…「守谷っていいな。」そう思えました。
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踊るひょっとこ、太鼓、笛、山車を引く人、声を出す人、神輿を担ぐ人、皆きっと仕事の後に集まってこの日のために練習を重ねたんだろうな。ラジオに参加してくれた中学生の子たちが、そんな人たちのことを「格好いい。自分も将来やりたい!」と言っていたんですよ。素敵な文化です。

19:30を過ぎてラジオが終了し、その後は神社近くで6台の山車とありえない人数の観客がごった返す中でシャウトしながら、この祭を構成する全ての人々に感謝の意でした。


そして、河合さん、初のパーソナリティお疲れ様でした!
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# by arcus4moriya | 2015-07-25 22:34 | オープンラジオ | Comments(0)
7/15(金) 本日のAIS いよいよお披露目会・除幕式典!
本日晴天也。この約3週間、アーティスト・イン・スクールを通して狩野さんと過ごしてきた松前台小学校の児童に、約2週間制作活動した成果をお披露目する日がついにやってまいりました。
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校庭の西側、大きなクスの大木の陰にひっそりとあった大きな飼育小屋の前に、400余名の児童が集まりました。
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狩野さんはというと...準備は万端!
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そして、この飼育小屋の回りの柵を覆うように、次々と児童が整列!
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...気分はちょっと囲まれている動物園の動物のような(苦笑。
暑さに負けぬよう、クスの大木が児童たちのために大きな日陰を作ってくれています。全員揃ったところで、お披露目会がスタートしました!今回のAISに多大なるご協力をしてくださった、教務の先生から司会していただきます。
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開会の言葉に児童から。担当スタッフの話もさせていただき、いよいよ、狩野さんにこの2週間の活動と作品についてスピーチしてもらいます。
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これまで、図工室にできた狩野スタジオで、狩野さんが見せたこと教えてくれたこと、様々な児童との興味や好奇心による会話が、狩野さんと児童との間で繰り広げられました。知らなかったことを探求して調べて、みんなに知らせて知識を共有し、場所を変えてアーティストが変化をおこすと、児童もそれに対応していく姿は、日々の活動の中で1羽の鳥を通じて如実に発展していきました。
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アーティストの狩野さんがいる間、いろんな木で、ハッカン先輩の止まりやすいかもしれない止まり木を組み立てていき、児童には自然と動物の関係や、人間がすごしやすいと思う「家」と同様に、鳥にもそんな居心地の良さを感じたりする場所はどこにあるのかな?という、普段考えないような意識を傾けてみるような体験ができたと思います。植物や、果実をテーマにシールやテープや、考えもしたことのない材料も使ってドローイング作品を作る狩野さんの動作も、児童たちは熱心に見ていました。「自然の設計」というテーマそのものを、体現して下さっていたようにも思えます。
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                                     (写真:加藤甫)   その成果を除幕式という形で、テープカットでお披露目します。松前台小学校の校長先生と、狩野さんに、手作りでセットした幕(図工室からお借りしました◎)を張っているテープをカットしてもらってお披露目する算段。
スタッフから児童や保護者の皆さんに、新居に住み始めたハッカン先輩のあだ名を一緒に呼んでもらおうと、声をかけます。「それではいいですかぁ〜?せーの!でセンパ〜イて呼んでね」
などと伝えた瞬間、どこからか別の方向からかぶる声が。ここからアーカスのカメラでどうぞ。
あら.......
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一方で、真正面から撮影してくれていたプロのカメラ目線ではどうでしょう?↓(写真:加藤甫)
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さぁ、みんなが楽しみにしてますよ〜。「せ〜〜〜〜〜〜のっ!」
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ここまで(写真:加藤甫)
ある記者が「もっとこっち向いて!こっち向いて!」とカメラの方向に向くように指示した瞬間.......

今回のテープカットのために、センパイの羽をデコレーションして用意していたハサミの切れ味が良すぎました....児童たちが「センパ〜イッ!!」と呼ぶ声を聞く前に、呼ばれた方に向いたハサミがあたってテープが切れて除幕されるという.....(- _ - ;;
残念ながらフライングで除幕式終了。自分で叫んでおいて、シャッターチャンスを逃した記者が「なにやってんだよー!」と先生に怒号を飛ばした声が、大人も児童も回り全員に聞こえました。残念でしたね(苦笑。先生も狩野さんも終始苦笑いでしたが、児童たちの拍手とともに無事にセンパイ邸がお披露目されました。
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児童から感想と狩野さんへの感謝の言葉が述べられ、
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校長先生からも有り難いお言葉をいただきました。
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暑い日差しの中でしたが、無事式典の終了後、ここからは、元気な児童たちが順番にセンパイ邸まで近づいて、見学タイム。大勢押し掛けてきました!記念撮影後に中へと駆け寄っていくコウハイさん達です。
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こうして2週間にわたるアーティスト・イン・スクール@松前台小学校『自然の設計/Naturplan』-センパイ邸改修計画- は無事に終了致しました。
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静まり返った狩野スタジオ。元の図工室に戻ったこの教室で、今日まで児童にとっては非日常だった2週間。それでも校庭に目をやれば現実にセンパイが優雅に過ごせていることを願いつつ。教室を後にしました。
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狩野哲郎さん、松前台小学校や地域の皆さん、ありがとうございました。
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# by arcus4moriya | 2015-07-15 10:40 | アーティスト・イン・スクール | Comments(0)
7/14(火) 本日のAIS、いよいよお披露目会直前です!
本日もカンカン照りの猛暑到来。暑かったですね〜。朝からすでにセミがないていました。
1限目にもセンパイ邸見学にきてくれた児童たち。
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日よけにタープを設置して狩野さんの解説からはじまりました。
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日差しがまぶしすぎるのでセンパイの白さも増します。
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昨日できたデッキも、みんなが乗っても大丈夫。
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昨日から、児童とのこの近づき加減に驚かされています。こんなにセンパイ近づくこと、あったでしょうか?
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ちょこっと羽でつついてみても物怖じしないハッカンセンパイ。
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少しずつ松前台小の仲間と認識してきているのかも?!今日の質疑応答でも面白い質問がありました。大人はどう返すんだろう?というような難解な質問。「なぜ鳥は空を飛ぶの?」....「鳥だからだよ」と先生は答えていましたが、実際になんでだろう?と考えたこともなかったです。そして鳥の祖先が恐竜だったことを知った児童もじっくりセンパイの足下や爪を観察していきました。

授業が終わると業間休み。あいにく熱中症にならないようにと、外に出る児童はいなかったようです。それもそのはず、この日差しの強さ。
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お昼休みもまだまだ気温が上昇中でした。代わりに狩野スタジオへやってくる子たちは...
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プール上がりですか。うらやましいですね(笑)。午後に取材も入りました。
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午後は日差しがかげるのを待って、最後の追い込みに入ります。....といってもまだこの日差し....!
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明日のお披露目会のための最終準備です。
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何をしているかというと...明日のお楽しみです。
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そして作業の最終日に、まさかこんな瞬間がついに来ようとは!
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ふたりのアー写でしょうか。なんだか微笑ましい写真が撮れました。
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センパイと狩野さんのツーショット。明日がアーティスト・イン・スクール@松前台小学校の最後の活動日。「自然の設計」シリーズに仲間入りした『センパイ邸改修計画』はもうすぐその計画の完成をお披露目します。
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# by arcus4moriya | 2015-07-14 16:28 | アーティスト・イン・スクール | Comments(0)
7/13(月) 本日のAIS、暑いです! 授業見学と仕上げの制作。
月曜日の朝もサンサンと輝く太陽。まるで真夏のような日差しになりました。午前中はちょっとだけ出張して3年生と6年生のクラスを見学に。
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8020てどういう意味なの?とたずねたところ...
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こういうことだそうです。
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6年生は地球環境をテーマにしたポスター。今は検索画面が大きなモニター黒板?で表示される時代なんですね...驚きです。
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夏休みの宿題でポスター、あったよな...などと思い出しながら授業を拝見させていただきました。業間休みにはこれまでのプロセスを見に来る子たち。
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ずいぶん日常的に狩野スタジオへ足を運ぶ児童が増えてきました。児童たちにとっての非日常が日常になってきた、ともいえるでしょうか。ベランダに出れば狩野さんがいなくともセンパイ邸を見に来る児童たちが見えます。
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完成を楽しみにしてくれているのだと思うとうれしいですね。
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センパイはというと...なに、この距離感!
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子どもたちには近づいている気がする?!
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始めの頃に比べたら鳥も変化を遂げている模様。
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どんどんセンパイ邸の内装も色がついてきました。
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狩野さんは、というと...
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デッキができてる!狩野さんも最後の仕上げにかかっているようです。中で作業していても平気になってきたセンパイ。あいかわらずノドをならして妙な鳴き声を発していますが。
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電動ドリルを使ってもこの距離感。
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手前にはコキアも登場。
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ひとつひとつのパーツが計算でははかれないバランスを保って、さりげなく美しく整ってきているようです。
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ほぼすべてが「木材」であるこの空間は
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センパイにとって住み心地のよい新居となるでしょうか。
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どんどんセンパイとの距離感が縮まっていくような気がしています。
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近づいてきたなあと思ったら
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飛ぶんですが....!!
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そんな高い所に止まっておりられるのか?と心配にもなりますが
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心配ご無用のようです。
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# by arcus4moriya | 2015-07-13 01:53 | アーティスト・イン・スクール | Comments(0)
7/10(金) 本日のAIS、ようやく晴れ!
まぶしい太陽がカンカンと照りつける午後、真っ赤な帽子のかわいい一年生たちがハッカンセンパイ邸を見学にきました。今週ずっと雨だった天気も、嘘のように晴れ渡り、ようやく太陽の光を見た金曜日。
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松前台小学校はひと学年2クラスあって、この日も1年生の2クラスが順番に訪れました。まずは狩野さんがどんなことをやってきたのかご紹介。
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この中にいる『ハッカン』というキジの種類の鳥が、なぜ、「センパイ」という名前なのかを児童が質問すると、狩野さんからこの鳥がいつからいるのかはわからないけれども7年以上ここにいて、みんなより先輩であること、そしてこの鳥の特徴について教えてくれました。鳥小屋の中に狩野さんが入ると、一緒に小屋の中に入ってみたい!という児童が挙手。
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順番に入り口までいってセンパイのおうちにお邪魔してみることに。
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並んで入るのに、おしあいへしあいしていたのに、いざ入ってみるとおそるおそる中を覗き込む後輩さんたち。
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鳥の気分になると、こんな感じなのかなぁ...
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そして口々に「センパイこんにちは!」と挨拶をする児童。ハッカンの鳴き声を教えると、みんなまねを始めて...
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だんだん慣れてきたのか、センパイから近づいてきました。
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そして低い声で猿のような声を出すね、と鳥を観察するようになりました。室内を見渡すとセンパイ邸の壁には、まるで床の間にある掛け軸のような、でも自然の素材でつくられた不思議な彫刻のような様々な形がちりばめられていることにも気づきます。
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これまでと全く別世界に生まれ変わりつつある新しい家の奥にたたずむセンパイは以前にもまして雅に見えてくるのでした。
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はじめは落ち着かなかったセンパイも徐々に児童たちに慣れてきたのか、はたまたこれまで、こんな風にみんなに見られることもなかったからなのか、こころなしか児童に興味を示している様子にも見えます。ちょっとずつ、変化があるようです。
一通り、おうち見学が終わっても狩野さんへの質問は続きます。
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「これはどんな道具で作ったのですか?」「どのくらいかけて作ったんですか?」「この鳥はどのくらい飛べるんですか?」....子どもたちの疑問は次から次へと止まりません。
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アーティストがひとり、小学校にいるだけで、今まで気づかなかった生き物の存在に興味を示してくれたこと、そしてアーティストという職種の人が疑問に思うことを調べたり実験したり、考えたりすることを仕事にして作品を作っている姿を少しでも身近に見せることで、児童たちの好奇心から自然や動物や芸術や道具やお家や....様々なことに対して、より深く探究心が芽生えてくれるとうれしいです。この様子は、松前台小学校のホームページでも紹介されています。ありがとうございます。
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お披露目会まであともう少し。アーティスト・イン・スクール 『自然の設計』 -センパイ邸改修計画- 、狩野さんは最後のしつらえに入ります。
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# by arcus4moriya | 2015-07-10 17:53 | アーティスト・イン・スクール | Comments(0)
7/9(木) 本日のAISはプチお引っ越し。
梅雨のジメジメした天気が続きますね。こんにちは、石井です。先週の木曜日は午前中に低学年の児童たちがスタジオにやってきました。
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黙々とドローイングを進める狩野さんと、活発な児童たち。狩野さんの動作を休み時間、ずっと観察しているようでした。1年生は教室のある一階から狩野さんのいる3階まで毎回あがってきています。嬉しいですね。
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業間休みが終わったところで、センパイ邸の鳥小屋へ。雨がふりしきる中、一度センパイを新居にいれてなじませてみようと、実験的に引っ越してみました。
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緊張気味のセンパイ。
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鳥にもGPSのような仕組みがあるらしく、視界がかわるとその間になじむまでちょっと時間がかかるそうな。壁の前をうろうろしながら、元の小屋とうってかわった空間にソワソワ。雨曇りなのに、明るい新居。
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そして、何が変わったかというと、金網の目が大きくなったので、小屋の中がすっきり見えるようになりました。こないだまでの目の細かな金網では、センパイもあまり外が見えていなかったかもしれません。視界が広まると、外にいる私たちの方へも視線を向けるようになりました。
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この鳥小屋が変わっていくまでのプロセスも、随時狩野スタジオで更新しています。
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明日は金曜日、もう雨もやむでしょう。センパイ邸はどんな風に変わっていくのか、乞うご期待!
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# by arcus4moriya | 2015-07-09 20:47 | アーティスト・イン・スクール | Comments(0)
7/8(水) 本日のAIS、スタジオ見学とセンパイ邸塗装
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今日の狩野スタジオに見学児童が集まりました。
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絵の描き方、というよりも道具の使い方、を見せたりこれまでの狩野さんの作品や松前台小学校での制作過程を説明しました。
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いつものように囲まれる狩野さん。子どもたち用の狩野作品ポートフォリオを真剣に見始める児童や、小さな小枝でできた彫刻、のようにも見える作品のパーツ、または制作に使う道具にも興味を示す児童たち。教室での授業よりも現場が見られて楽しいかもしれません。
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鉛筆一本にしても、削り方や傾け方の違いで、様々な表現ができることを実演しました。順番に描き心地を実感してもらいます。
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さっそくいろいろな線で絵を描いてみる児童たち。「うわぁ!こんな鉛筆で描くの楽しい〜ぃ!」というお言葉を聞き逃しませんでしたヨ。にぎやかな休み時間でした。
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さて、センパイ邸の改修は続きます。少しずつ、木材の空間ができてきます。
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壁も塗装します。外ははげしい雨、でも塗りは楽しい作業。
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雨がやみませんが、軽やかなBGMで作業は進みます。床の土台も、多様なサイズ、色合いの木材で組み立てられていきます。
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センパイが元の小屋に戻る日ももうすぐです。
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狩野さんは、色合いの選び方や素材の扱い方が丁寧で、選択の仕方としてそこにあるもの同士の組み合わせ方、マッチングのさせ方に偶然性もはらむ、独特なバランスの取り方が興味深いです。
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なかなか雨はあがりませんが、日々変化がおきています。少しリラックスしてきたのか、甲高い声でセンパイも鳴き始めました。アーティスト・イン・スクールによるセンパイ邸のお披露目会は最終日の7月15日(水)です。ぜひ一般の方もお越し下さい。
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# by arcus4moriya | 2015-07-08 07:37 | アーティスト・イン・スクール | Comments(0)
7/7(火)本日のAIS、鳥小屋改修続く!
さて、昨日から始まった改修。お天気さえよければ...ともいいたいところですが、猛暑でも厳しかろとのことで全員つなぎ着用で作業は続きます。2限目あとの長い業間休みに、昨日からの変化に気づいた子どもたちが鳥小屋に向かっているのが見えました。
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昨日は終日、鳥小屋にいた狩野さんに皆も会いたくてそわそわしていたような。スタジオにいってもいなかったからですね。
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校庭もご覧のように水たまり。鳥小屋前もぬかるんできてはいるものの、人間用の小屋=タープを用意しています。
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蚊の対策もばっちり。本日はセンパイ邸の洗浄から。
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柱に刺さった釘抜きと、土壌や壁の洗浄を進めます。たま〜にかわいい小動物も現れたりして(苦笑)。
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センパイといえば、なんだか落ち着かない様子で隣の小屋でじっとしています。
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壁も金網も、そしていつも先生らがえさやりに入ってくる小屋の入り口もまんべんなく、水を撒いて洗浄。
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そうこうしているうちに給食時間が過ぎ、お昼休み。ハッカンセンパイみたいな真っ赤な帽子で児童たちが集まってきました。
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実はこれまで鳥小屋の存在に気づかなかった児童もいたようで、ニワトリだ!と勘違いしてニワトリの鳴き声をまねをしてはしゃぐ子も。これはキジの仲間なんだよ。と教える狩野さん。センパイもあまり眺められたことがなかったのか、終始緊張でおとなしく。
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ハッカンセンパイを見に来たんだか、狩野さんを見に来たんだか...w
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初めてハッカンの羽の美しさに気づく児童たちでした。放課後も作業は続きます。男手助っ人の朝重さんも出動。これまで目が細かくて見えづらかった金網から、すっきりした幅の広い金網に張り替え。
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センパイ邸の洗浄を終え、ついに狩野さんの内装改修にとりかかります。
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# by arcus4moriya | 2015-07-07 05:59 | アーティスト・イン・スクール | Comments(0)
7/6(月) 本日のAIS 後半活動日スタート!
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一週間のお休みがあけて、本日から再び始まる、アーティスト・イン・スクール@守谷市立松前台小学校。今週からは校庭にある鳥小屋=センパイ邸の改修に入ります。
外はあいにくの雨。梅雨まっさかりですね。
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2棟ある小屋の、まずが右側から改修して、センパイの仮の移動先を整えるところから。
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前の住人の残り香を消して、なめして、とにかく掃除。右の小屋がきれいになったら、さぁ、センパイ、移動ですよ。
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狩野さん、センパイ確保!
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センパイの表情....
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そしてセンパイは右の小屋へ。わたしたちは次に左の小屋を改修!
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網目の細かい金網を外して、すっきりした左の小屋。ここからまた大掃除です。
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なぜか児童の机が埋まっている鳥小屋.....笑
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ここからどのように改修されていくかの図は、すべて狩野さんの頭のなかに。
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梅雨時の蒸し暑さとの格闘、ではありますがとりあえず、生まれ変わるセンパイ邸をどうぞお楽しみに!
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# by arcus4moriya | 2015-07-06 10:39 | アーティスト・イン・スクール | Comments(0)
ようこそ守谷へ2015に参加しました
皆さん、どうもこんにちは。藤本です。

本日は、「ようこそ守谷へ2015」にアーカスプロジェクトもブース参加させていただきました。
小さなテントのようなブース内で、ドキュメント映像や、過去招聘アーティストの素晴らしい映像作品を上映しながら新住民の方々にアピールさせていただきました。
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今年度はなんと、ホスト側全員に特製ハットの支給がありました。
会場を訪れた新住民の方々と区別しやすいように、という目的を頭では理解しつつも、心はなかなか馴染めないこの帽子…。ちょっと恥ずかしいな…。
(チーフの朝重は頭で理解さえすれば即行動に移せる男です。)
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アーカスプロジェクトのブースが完成しました。(ポーズ…w)
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過去招聘アーティストたちの素晴らしい映像作品が御覧いただける、実は貴重な場です。
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守谷市内の様々な団体が活動紹介をする場とあって、面白い状況が入り乱れております。
(守谷市長の会田真一氏。本日のスピーチも素晴らしかったです。)
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アーティスト・イン・レジデンス事業や、現在実施しているアーティスト・イン・スクールについても参加者の方々にご紹介させていただくことができました。

「新住民の皆様、茨城県守谷市といったら、アーカスプロジェクトですよ。」
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# by arcus4moriya | 2015-06-27 22:21 | 地域とアート | Comments(0)
6/26(金)本日のAISは授業参観日。
こんにちは、石井です。4日目のアーティスト・イン・スクール。全体スケジュールの前半最終日。
だいぶ慣れてきた児童たちは、いつものように業間休みに狩野スタジオへ。今日は狩野さんのカメラが気になって、撮り方を教わっているようです。特殊なレンズなので、写り方が面白いようです。
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撮ったらモデルの写り具合のチェックも欠かさず。
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その後は木工細工で制作したという児童の作品お披露目に....
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シャッターをきる狩野さん。
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実は写真の手前にもあるように、ドローイングだけじゃなく、図工室にある椅子と木材を使って、でもビスを打たずに、実験的に立体物を作っていたりするのです。センパイの正体が『ハッカン先輩』とわかって、彼がどんなところに止まりたいか、考えているようです。

昼休みのあとは、授業参観。昼休みに狩野スタジオへ来た児童たちは、もうすぐ親が見に来るからか、なんとなく気もそぞろ。心なしか落ち着かない様子です。とはいえ、緊張をほぐすかのようにスタジオ中を自由に見学していきました。授業参観するなら「算数より図工がいい!」と言われてちょっと嬉しかったです。
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教頭先生から聞いた話だと、ハッカンセンパイはあだ名の通り、児童より先輩なようで、長くて7年以上はこの学校にいるのだそうです。そんなことも徐々にわかってきました。
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授業参観や懇談会を終えた保護者さんもスタジオ参観にいらしてくれました。狩野さんからいまここで実施されていることについて丁寧に解説をしてくれて、親御さんもいろいろ楽しんでいってくれたようです。次から次へと親御さんも児童に連れられて、じっくりスタジオを見ていって下さいました。
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来週からはちょっと遠くへ出張で学校をお休みする狩野さんです。再来週、また松前台小学校のみんなに会えるまで、このスタジオは閉まりますが、着々とセンパイ邸のために、イメージをふくらましてくれそうです。
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松前台小のみんなが狩野さんが戻ってくるのを楽しみにしています!

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全体図はこんな感じ。いつもの図工室とはまったく様変わりした、狩野スタジオの雰囲気に、先生も児童も新鮮なようです。
次回、後半の7月6日(月)からは、いよいよ公開制作が始まります。狩野スタジオか校庭のセンパイ邸の改修予定地で、制作をします。一般の方も、保護者の皆さんも制作過程をご覧いただけます。詳しくはこちらをご覧ください。
『自然の設計/ Naturplan - 松前台小学校 センパイ邸改修計画』

前半、お疲れさまでした!
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# by arcus4moriya | 2015-06-26 19:37 | アーティスト・イン・スクール | Comments(0)
6/25(木)本日のAIS
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狩野さんの「自然の設計/Naturplan」シリーズの中で、今回提案くださった松前台小のプラン「センパイ邸改修計画」はもはやこの彼のために提案されたようなものといっても過言ではありません。(上の写真は狩野さん撮影)

ある日、担当の先生へ校舎の施設環境について聞いたときにさかのぼります。

学校には飼育小屋があるにも関わらず、児童たちにはあまり知られていない、大きな鳥がいることを知りました。しかし、えさをあげるのはその先生だけ。なぜならば、凶暴で気性が荒くて、えさをあげるときに威嚇しているように見えるから、だそう。「センパイちょっと待ってください!今えさあげますから」という感じで、この鳥を『センパイ』と呼んでいた先生の印象からきたもの、そして経緯を知った狩野さんもタイトルにとりいれたもの...から始まっています。
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とはいえ、先輩にしろ後輩にしろ、まずこの鳥が何者かを知りたい、と、調べ始めることにしました。昨日の時点でわかっていることは「ウっウっウっ...」という声をのどから鳴らすこと。たまに「キーーーーーッ!!」と甲高い金属音のような声で鳴くこと。青黒く輝くメタリックなトサカがあるけれど、しっぽは鶏とは違う。ちょっとずつ狩野さんの存在に慣れてきた様子で、草をついばむようになったこと。
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『キジのような白い鶏』....で調べてみました。
そうすると、初めて聞いた、「ハッカン」というキジの仲間であることがわかりました。英語では「銀色のキジ、Silver Pheasant」というのだそうです。名前がわかればもうすっきり。今まで名前もない、種類もわからないひとりぼっちのセンパイに、ますます親近感がわくと、児童たちに教えてあげたくなるわけです。
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にぎやかな昼休み。着々とドローイングを進める狩野さんのスタジオにはたくさんの絵ができあがっていました。
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明日は授業参観で準備で大忙しのはずの先生がたも時々のぞきにきてくれます。
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なにやら、教室に戻って、狩野さんが使っている画材について先生に説明する児童がいるそうな。でもなんのことやらさっぱりわからないと、見に来たのだそうです。子どもたちは一生懸命新しく知った画材を伝えようとしているとは、聞いてうれしい話題でした。
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水彩絵の具を使ったことがない児童もいるのだそうです。特殊なクレヨンや色鉛筆も、珍しかったからかもしれません。狩野さんに質問がある、と一人でやってきた児童がした質問は印象深かったです。
『狩野さんは、狩野永徳の親戚ですか?』
(....うん、そうだよ、と嘘を言ってはいけませんが、どこで調べてきたのか、興味をもったのか、なんだか微笑ましい質問でした!)
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スタジオの一角にできた、センパイについて調べたコーナーにも、続々情報が増えていく予定です。
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# by arcus4moriya | 2015-06-25 18:12 | アーティスト・イン・スクール | Comments(0)
6/24(水) 本日のAIS
狩野哲郎さんのアーティスト・イン・スクール2日目。

午前中はここから。
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学校の図書室で、参考となるような日本画での鳥の表現がされた図画をリサーチしました。鳥といっても、種類は多種多様。画家による表現も、またしかり。
純粋に近づいて見てみたい、触ってみたい、話かけてみたい、という意欲が一気にあふれてくるような彼らの休み時間が今日もやってきました。最初は戸の小窓から覗き込み、ためらいながらも?!でもやっぱり気になるらしい、狩野スタジオ。さっそく「失礼します!」と元気に礼儀正しく挨拶をして児童が入ってきました。黙々と狩野さんのやっていることと、目の前には作品の一部(人工物の接続された自然の木の枝)があり、絵も描けて立体物も作って、「展示」というものもやっていて...漠然とアーティストってどんな人なのか?を知るべく、児童集合。
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「なんで?」「どうして?」「何でできているの?」となんでも知りたくなる気持ち、そしてそれに丁寧に答えてくれる狩野さん。答えに対しての皆のリアクションがさまざまで、面白い反面、率直で興味深いです。
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初めて出会った昨日はちょっと興奮気味だった児童も、今日は少し、『アーティストが制作するときには「集中」も必要らしいぞ?』ということを察知したのか、騒がず、でもかなりの密度・至近距離で狩野さんの動作をこれでもかというくらい凝視。
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箔を画面に貼るときも、固唾をのむようにまわりも息をひそめます。端からみていると、みんな狩野さんと一緒にいる時間の中で見たこと、聞いたこと、知ったことを追体験しているようにも見えます。金箔のついたフィルムから、画面に金色が移り変わった瞬間も、わぁ〜っと感激しながら、拍手までおこりました。使っている画材や道具の種類にも質問が飛び交ったからか、彼らが教室に戻ったあと、少しずつ、その画材でできる表現もわかりやすく入り口の看板へと手を加える狩野さん。
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一段落ついて、センパイ邸改修予定場所の測量や、センパイが何者なのかを調べました。
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日課のようになってきたセンパイの様子もうかがって。「ウッウッウッ...」と低くのどを鳴らす、センパイさんはおとなしいです。明日はこの鳥の生態を調べます。
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本日はここまで。
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放課後、下校時も一通りどうなったかを確認しにきた6年生。今週は金曜まで活動を続けます。
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# by arcus4moriya | 2015-06-24 18:00 | アーティスト・イン・スクール | Comments(0)
アーティスト・イン・スクール2015 @松前台小学校スタート!
こんにちは。アーカススタジオの石井です。
今日から始まった、「アーティスト・イン・スクール2015」。今年は松前台小学校で実施します。
アーティストは約3週間、小学校の余裕教室(今回は図工室をお借りしました)で、通学しながら制作活動をします。休み時間や放課後、児童たちがアーティストと交流する機会をもち、アーティストがその小学校でどんなことをするのか、制作活動を通して、児童のみならず地域や学校の先生とその時間を共有し交流する機会をもちます。

朝、8時に登校。全学年×2クラス、ひとクラスずつ、ご挨拶にまわりました。まずは教頭先生から紹介していただき、狩野さんの自己紹介。
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この日だけカメラマンの朝重さんの紹介に振り向くみんな。
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スタッフも3人とも紹介させていただき、児童たちは笑顔で迎えてくれました。
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さっそく、スタジオとなる図工室での活動が始まるわけですが、今回のアーティスト・イン・スクールのプランは、こちら。『松前台小学校 センパイ邸改修計画』。どんな計画なのでしょう。狩野さんの作品シリーズの「自然の設計 / Naturplan」、の中で様々な作品がありますが、今回は松前台小学校だけのプランを提案してくれました。まずは制作する場所をしつらえてから。
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手前のこれは作品のひとつです。児童たちはどんな反応を示すでしょう?そうこうしているうちに休み時間になりました。
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朝の挨拶で、図工室にいます!と説明するとさっそく、6年生からひょっこり興味深そうにスタジオへやってきました。児童たちは狩野さんがどんな作品をつくっているのか、まず話しかけにきたようです。
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...高学年のみならず、低学年の児童も、自分たちの制作中の作品を見せながら狩野さんにお近づきになろうと。そんなこんなで昼休みの頃にはもう...
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囲まれる狩野さん。
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「アーティスト」という職業の人に会うのが初めてなのか、画材ひとつにしても、一筆描くだけでも質問が飛び交う昼休み。
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子供たちはものすごい勢いでアーティストに、というよりかは、狩野さんに、興味を示しているようです。そして、会話の中で初めて、自分たちの通っている小学校に鳥小屋があるけれど、どんな鳥なのかあまりしらない、ということに気づいたり。飼育係だけど金魚の世話をしているとか、校庭の鳥は先生が面倒をみているとか。
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これから約2週間、児童のみんなとの会話から、センパイについて知ることが出てきそうです。さて、そのセンパイとは?
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この近くにいるんです。また明日、調べてみましょう。
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# by arcus4moriya | 2015-06-23 18:34 | アーティスト・イン・スクール | Comments(0)


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