HIBINO HOSPITAL vol.69「つの会議」 @守谷市民ギャラリーその1
皆様お待たせしました。レジデントアーティストの帰国後もそうそうに、昨年度開催した地域プログラムはまず年明け第一弾、1月のHIBINO HOSPITAL(以下H+H)から。リポートします。
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H+Hワークショップは当日まで何をやるのか秘密です。もちろんスタッフも事前に全容を知るのは稀です。そんなお楽しみワークショップの特色であり、人気プログラムである1999年から続く守谷でのH+Hといえば懐かしの買出し伝説。日比野さんと一緒にアピタ(前・ユニー/現・カスミ)のダイソーにて、材料買い出し(買い占め?ともいう)に行き、今日のお題を楽しみに何をするのか想像する、滅多にない体験もできました。(歴代アーカススタッフのみゾ知る、ですけどね)
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H+Hもついに69回目を迎えました!そこで、昨年、茨城県北芸術祭で日比野さんが展示したHIBINO HOSPITAL@北茨城市旧富士ケ丘小学校の記録も含めたH+Hの記録カタログをご紹介いただきました。ここには守谷から始まった茨城県内での全ワークショップの歴史がつまっています。(読みたい方はスタジオにありますので是非ご覧になってくださいね)今回は「もりや市民大学」のオープンコースシリーズの第4回「参加すること」のひとつとして守谷市民ギャラリーにて開催。守谷市内外から老若男女、この日も50名近くの参加者が集まりました。
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本日は何をするかというと、、、節分の前の1月28日。中国の旧正月でもありました。日比野さんは節分の由来について語り始めます。「春節」「節分」というだけあって、季節の「節目」を表す暦の日に、なぜ鬼は外、福はうちと豆まきをするのか?などなど....
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そして鬼のツノにフォーカスしてツノのイメージを聞き出しました。
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参加者に問いかけます。「鬼にはツノがある。ツノが出るとは腹が立つことを言うけれども、怒りについて考えてみてください。どんな時にツノがでてくるかを書き出してみましょう」
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みんなでしばし「ツノを出すとき」について考える沈黙の時間が流れます。
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一通り考えて紙に書き出して発表。
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それぞれのツノが出るとき、または出されたとき、その矛先は家族や兄妹、会社や学校など状況もさまざま。
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奥様やお兄ちゃん、上司や旦那さんなど互いにツノを出したり、出されたのでしょう。よくある話でも人の実話を聞くとニヤけますよね。
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そこで、日比野さんからお題発表。
「今日は皆でツノを作ります。そして最後に全国初の『つの会議』を開催します!」
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サイズも厚みも様々な紙、色とりどりのテープ、毛糸、ヒモ、その他文房具を使い、ツノを制作。では、スタート!
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四角い紙から筒状にして先端を尖らす=ツノに皆さん苦闘している様子。それでも着々と作る参加者の皆さん、大人も子供も集中力が高まっておりオリジナルのツノ作りは1時間あまりだったでしょうか。
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コーディネーターも参加者の皆さんから難しいところの質問を聞いたり、一緒に作ってみたり。(スタッフも途中で夢中になってきてしまいました笑)
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切るとどうなるのかというと...
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びょ〜んと伸びる!くるくるツノ!
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どんどんツノの完成が見えてきます。次はヘッドレストとでもいいましょうか、どのように頭につけるか?いわゆる鬼のお面ならば耳にひっかけるだけですが、ツノとなるとまた別。工夫してヘアバンドのようにする人もいれば、帽子型にする人も。
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高いツノをつくる参加者まで出現。さぁ、誰が一番ニュキニョキとツノをはやしていくのでしょう。
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日比野さんが見てあげているお兄ちゃんのツノを尻目に、こちらは...
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なんだかとんでもなくどんどん延びていく弟クンのツノ。あれ、最初はこんなに小さかったツノ計画が?
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こんなに伸びている!子どもたちの発想力・創造力は果てしない。。。
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それぞれのカラフルな、とんがった、オシャレな、もしくはマイルドな、いろんなツノが装着できてきました。 
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完成したところでタイムアップ!次は全国「ツノ会議」の開催です! 《その2》につづく
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写真:加藤甫
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by arcus4moriya | 2017-01-28 13:31 | HIBINO HOSPITAL | Comments(0)
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