もりや市民大学講座_オープンコース「Thursday night course in MORIYA Part3」
皆さん、こんにちは。藤本です。
7月7日(木)、もりや市民大学の講座を担当させていただきました。もりや市民大学の講座の会場は通常、守谷市民活動支援センターですが、私が講義させていただいたのは、オープンコース「Thursday night course in MORIYA Part3」というもので、会場はイオンタウン内です。そして、時間も19:00-20:30と遅めで、仕事後にも立ち寄れる文字通り非常にオープンなコースでした。受講者の年齢層も幅広く、おそらく興味関心の度合いも幅広いと思われます。
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「芸術家支援という金色の沼」という講義をさせていただきました。(各関係者の方々に事前に「金色の沼」の読み方を何度か確認され、その都度やや照れながら「こんじきのぬま、でお願いします。」と言い続けたわたくしです。)前半7割は、美術/現代美術の話で、後半3割はアーカスプロジェクトの活動事例を紹介させていただきました。
幅広い層の受講者の方々と一番考えたかったのは、「美術/現代美術」という存在そのものの捉え方、でした。
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架空の絵画を頭の中で想像し、作り上げるところから始め、架空のキャプションで答え合わせし、その答え合わせの不毛さを実験したり、
長い美術の歴史を猛スピードで振り返り現代美術の生まれたて具合を確認してみたり、
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現代美術に興味のない私の祖母のリアル話を事例にしたりと、なるべく多くの方にとって親しみやすい内容になるよう心がけました。
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アーカスプロジェクトの活動事例は2014年度のアーティスト・イン・レジデンスで招聘したフロレンシア・ロドリゲス・ヒレス[アルゼンチン]の活動を紹介しました。
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大事なまとめが駆け足になってしまって、直後に猛省しましたが、
「金色の沼」という言葉の意図するものが皆さんに少しでも伝わっていたら嬉しいです。

質疑応答では、たくさんの興味深い質問をいただき面白いやりとりができ、ほっとしました。「質問がひとつもなかったらどうしよう…。」と内心どきどきしていたのです。自分がこういった講座やトークを聞いているときにも感じることですが、ときに登壇者が事前に準備してきた内容よりも、質疑応答でとっさに答えるその言葉の中に、登壇者個人の本音が表れる気がします。常日頃に本当に考えていることが反映された発言が生まれるんだろうと思います。

今回は、このような機会を与えていただき、大変勉強になり得るものも多かったです。ありがとうございました。
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7月21日(木)19:00- 「トークセッション」@イオンタウン守谷 もありますので、ぜひお越し下さい。
詳細はこちら。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    
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by arcus4moriya | 2016-07-07 19:00 | 地域とアート | Comments(0)
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