5月も終わり。公募の経過報告
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みなさんこんにちは。
4月末にオンラインの締切をしてから、審査真っ最中のアーカススタジオです。
今年度のゲストキュレーターも決定しました。

今年度のアーティスト・イン・レジデンス(以下AIR)プログラムのゲストキュレーターとして参画いただくのは服部浩之さんです。
あいちトリエンナーレ2016(8月11日から10月23日開催)のキュレーターを務められるほか、これまでにも秋吉台国際芸術村(AIAV)国際芸術センター青森(ACAC)など、日本でも代表的なAIR機関での経験があり、かつアーカスプロジェクトでは2012年度からゲストキュレーター制度が始まって以来、初の男性ゲストキュレーターです。


そして今年度の応募状況はというと....

2003年度に公募制を導入して14年目を迎えた今年、世界からアーカススタジオでのAIRプログラムに参加したいと届いた応募者数は御陰様で、なんと!656組という数に達しました。
今回もユニット、または複数のメンバーでの応募(ひと組として換算)が増え、なおかつ過去最多数の応募件数を更新しました。

推移を見ますと、(*クリックすると当時の招聘アーティストが閲覧できます。)

2003年度:125名(37カ国・地域)のうち5名 
2004年度:180名(45カ国・地域)のうち5名
2005年度:246名(48カ国・地域)のうち5名
2006年度:281名(51カ国・地域)のうち5名
2007年度:304名(60カ国・地域)のうち5名
2008年度:350名(63カ国・地域)のうち4名
2009年度:401名(57カ国・地域)のうち3名
2010年度:426名(70カ国・地域)のうち3名
2011年度:174名(55カ国・地域)のうち3名
...東日本大震災の影響を多大にうけた年でした。
2012年度:337名(63カ国・地域)のうち3名
2013年度:344名(47カ国・地域)のうち3名
2014年度:640名(78カ国・地域)のうち3名
2015年度:599組(81カ国・地域)のうち3名 (個人公募からグループ応募も考慮し、組数で表示)
2016年度:656組(89カ国・地域)の中から、3名を選出予定。←今ココ。


今年度の3人を加えると、アーカススタジオで活動してきたアーティストは97人を数えます。決して大きな数ではありませんが、着実に世界の国際舞台で活躍していくであろうアーティストがこの登竜門(ラテン語でアーカスとは門の意。)をくぐっています。...来年度があればついに100人達成!

さらに、応募者の国・地域数が昨年の81カ国という記録を塗り替え、過去最大数の89カ国・地域に増加したことも特筆すべき点です。
世界にその情報が広まっているのは昨今のSNSの影響が多分にあります。
そして世界各国のOBアーティストが、後輩や教え子、次世代の若手作家にアーカスプロジェクトのAIRプログラムを推奨してくれていることが考えられ、実に嬉しく、有り難いです。

今年のレジデントアーティストの発表は、7月上旬を予定しています。
どうぞご期待ください。
次回のブログでは茨城県北芸術祭岡山芸術交流に参加するアーカスOBアーティストを紹介したいと思います。
Thanks for applying for ARCUS Project Artist in Residence Program! the result would be announced at the beginning of July.
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by arcus4moriya | 2016-05-31 00:14 | AIR | Comments(0)
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