〈映像作品のための連続/断続的WS〉大木裕之と過ごす私の守谷・茨城、日常的妙。2015第5回目
皆さん、どうもこんにちは!藤本です。

「さてさてさてさて…。」2/20(土)の朝です。守谷駅西口前広場、タリーズ前です。本日は〈映像作品のための連続/断続的ワークショップ〉大木裕之と過ごす私の守谷・茨城、日常的妙。約5回目を迎える朝です。この活動の成果発表「上映+その他のアクション」までの最後のワークショップとなりそうです。朝はタリーズで話し込んだあと、車で駅の南の行ったことのないエリアを走りました。その後なんとかふらふらとアーカススタジオまでやってきました。
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大木さんが事務所にいる光景も見慣れてきました。
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その後は、何とかタイミングを合わせてスタジオに来てくれた参加者の西尾さんと旦那さんと、茨城県の話、天領の話、お二人自身の話、県庁所在地・水戸との距離感、東京との距離感の話などをしました。
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そこから、水戸へ行くか、もしくは行かないか、しばらく話しながら考えます。そうしている間に時間は過ぎていきますが、大木さんは、先程地図で見た守谷⇄水戸の距離と、守谷⇄東京の距離感がけっこうひっかかっているようです。(地図で見ると守谷から水戸は随分遠く、東京はずいぶん近いです。)
「アーカススタジオから水戸芸術館までは高速を使えば1時間半弱ですよ。近いですよ。」とスタッフ全員や西尾ご夫妻から何度も言われる大木さんです。実際の距離(km)と移動時間で計る距離と、それを感じとる時には体でなかなか複雑なことが起こっているのだと思います。

本日は水戸芸術館で開催の「田中功起 共にいることの可能性、その試み」のオープニングで、そのレセプションに行けたら行く、というのがプランのひとつでもあったわけですが…じゃぁ、行きましょう。とスムーズに進むわけでもなく、それが大木さんにとって、この活動にとってどのような意味があるのかを考えなければ。でも行ってみなければわからないこともあります。大木さんにとっての水戸芸は2007年の「夏への扉―マイクロポップの時代」参加以来、9年ぶりの来訪となります。

とはいえ、結局向かうことになり、守谷駅で瀬尾さん(大木さんの知人)と合流し、常磐自動車道をただひたすら走ります。予言通り1時間半以内に水戸芸術館に到着。レセプション会場へ。レセプションでは様々な感情が渦巻いているように思います。その空気感をその場にいる人々も実は感じているのだと思います。

そうして、色々なことを考えながら話しながら水戸芸術館を後にして、
西尾夫妻と話した内容の流れも関係して、大木さんが「6号線を走ってみよう。」と言い始めました。茨城県石岡駅に立ち寄り、土浦駅に立ち寄り、取手駅に立ち寄り、もう1人の参加者・出田さんに電話をかけてみ(出田さんのスタジオ兼住居は取手)、繋がらず。
大木さんが寝ている間に瀬尾さんと話した時間も、私には良い時間でした。
そして、私は長時間にわたる強雨&夜の運転でだんだん疲れてきてしまいました。(そして、だんだん機嫌が悪くなってもいました。)

それを、大木さんが察してかどうかはわかりませんが…
取手では、出田さんとのワークショップの時に行ったカレー屋さんに入りました。
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チベットの話や、ヨーロッパの話、その他の…
何と忘れてしましました。どうしても思い出せません。
記録と記憶にまつわるワークショップ…。

…行きの車の中で、香水の話になったのは覚えています。大木さんの一番好きな香水POISON(Dior)と藤本の使っているNo.5(CHANEL)に、ほ乳類の糞の成分、スカトールとインドールが含まれているとかいないとか…これらの物質は、多くの香水の香料や定着剤、タバコの香料及び添加物として使われているらしい。
※スカトールはギリシャ語で「糞」を意味します。

さてはて一体「上映+その他のアクション」がワークショップ参加者や当日来てくれた方々を巻き込みながらどういう集大成になるのでしょうか。はたまたこれからも続く活動ための第6回目のワークショップになるのか…
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「上映+その他のアクション」大木裕之と過ごす私の守谷・茨城、日常的妙。:後日考【前日まで編】 につづく。


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※これまでのワークショップの様子はこちらからご覧いただけます。
2014年度 第1回
2014年度 第2回
2014年度 第3回
2015年度 第1回
2015年度 第2回
2015年度 第3回&4回
2015年度 番外編
      

                                                                                                                                                                            







                                                                                                           
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by arcus4moriya | 2016-02-20 22:00 | 地域とアート | Comments(0)
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