フロレンシアの再来日:アーティスト・トーク@松戸
皆さん、こんにちは!藤本です。今回は5月15日に開催されたフロレンシアの[アーティスト・トーク]についてご報告します。(会場:女性センター ゆうまつど)

そうなんです。実は現在、フロレンシア・ロドリゲス・ヒレス(2014年度招聘アーティスト、国籍:アルゼンチン)が再来日しております。昨年、守谷において参加者とともに行ったプロジェクト、“Interzone”におけるパフォーマンスを映像作品として残すために、6月初旬から約3週間日本に滞在します。
アーカススタジオには参加者の皆さんが再び集まってプラクティスを体で思い出しながら準備をすすめており、アーカスプロジェクトでは、人的のみですが再び支援を行っております。
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滞在を受け入れてくださっているのは、千葉県松戸市にあるレジデンシー、PARADISE AIR
PARADISE AIRは松戸まちづくり会議が、パチンコスロット店「楽園」の協力を得て運営しており、その名称はビルオーナーであるパチンコスロット店の名称「楽園」に由来しているという大変ユニークなアーティスト・イン・レジデンスです。

まずはコーディネーター/ディレクターの庄子渉さんから、PARADISE AIRの概要の紹介があり、
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チーフコーディネーターの朝重からアーカスプロジェクトの紹介をさせて頂きました。
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会場から多くの質問があり白熱。
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そして、いよいよフロレンシアのトークです。
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アーカスプロジェクトで招聘される前にアルゼンチンで実施したプロジェクトの紹介、そのプロジェクトがアーカスプロジェクト滞在時に面白い展開を伴って変化していった話、帰国後に展開したプロジェクトを詳しく話しました。制作に大きく影響を及ぼす日本とアルゼンチンの環境の違いや、国民性の違いも見えてきます。
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彼女の作品には複数の背景があり、それらを言葉によって短時間で説明し、理解を得ることはなかなかに難しいです。しかし、今回のようなかたちで、制作活動の流れを順に聞くと少し理解しやすいのは、やはり彼女の制作に一貫性があるからでしょう。
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トークの最後に、彼女は現在リサーチしていることについても触れました。その1つのキーワードは「妖怪」です。
妖怪といっても国や宗教によって様々ですが、今回の滞在で日本の妖怪についてリサーチしているようです。観客の方々から日本でポピュラーな妖怪についての発言もありました。それを絵に描いて伝える庄子さん。何だか和やかな時間が流れています。
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フロレンシアは5月23日にパフォーマンスの撮影をし、その後参加者の皆さんと一緒に東京でパフォーマンスを披露する予定です。(※フロレンシアはパフォーマンスには参加しませんが。)
その後帰国します。
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by arcus4moriya | 2015-05-15 22:09 | AIR | Comments(0)
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