「いちねんせいのさくひんてん」にむけて制作スタート2
みなさん、こんにちは。
この度アーカスプロジェクトでは取手アートプロジェクトさんとの連携事業「いちねんせいのさくひんてん〜いつもいっしょに〜」を開催します。名前の通り、作品を出品するのは小学1年生です。守谷市内の小学校3校の1年生全員がアーティストと共同制作をし、その作品をイオンタウン守谷で一同に展示します。
3校のうちの2校目、守谷市立大野小学校でワークショップを行ったのは、アーティスト桐生眞輔さんです。桐生さんは、書の伝統的技法を研究した書家として出発し、美術行為としての書を新たな解釈で提示しているアーティストです。
今回のワークショップのテーマは「友達と手をつなごう」。
自分の身の回りにある様々な素材を合わせてオリジナルの筆をつくり、その筆で書を表現します。

まずは、“書の表現”とは何か、という、小学1年生には少し難しそうな導入からです。しかし、例を挙げて説明することで、みんな興味津々。
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次に、様々な筆の種類の説明です。
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クイズを交えながらのやりとりに、テンションが高まっていきます。
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導入が終わると、筆の材料を採取しに校庭へ。
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自分の思い描く筆には、どんな植物がぴったりかな?みんな真剣です。
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教室に戻り、筆の制作に入ります。それぞれ自宅から持って来た物と、校庭で採取した物を組み合わせて、オリジナルの筆を形にしてゆきます。
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持ち手の部分にも装飾を付けていますね、凝ってます。
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持ち手が長い筆だと、どういう文字になるのでしょう。
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そしていよいよ、自分で作った筆を使い、書の表現に入ります。
この時間は授業参観です。保護者の皆さんの見守る中で始まりました。
今回は、「友」という文字を書きます。1年生はまだ習っていない文字ですが、文字の成り立ちの説明を聞きながら、自分の書きたい書体を選びます。
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子どもたちの作品の素晴らしさに、圧倒されます。
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皆の前で、桐生先生に作品を紹介されると少し恥ずかしいようですが、それでもやはり誇らしげな子どもたちの姿が印象的でした。
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彼らは、まだ学校の授業では習字を経験していません。学校教育で書に触れた初めての経験が、この授業だなんて何ともうらやましい限りです。

皆の書の作品と、作った筆は、3/29(土)から4/6(日)までイオンタウン守谷1Fにて展示します!
ぜひ、足をお運びください。
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by arcus4moriya | 2014-02-21 21:00 | 地域とアート | Comments(0)
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